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   自分なりの時間の使い方を考える上で大事なのは、
 したいことがいろいろあっても、
 
 それらをすべて実行に移すだけのじかんは誰にもないということである。
 
 そのため、したい事柄の間に優先順位をつけて、順位の上のものから
 
 片付けていくことをお勧めする。
 
 
 
 優先順位をつけることは、自分にとっても重要なものとは何かを整理して、
 
 必ずしも必要ないものは「仕分け」する機会にもなるだろう。
 
 年を重ねるとさらに身体も動かなくなる。
 
 優先順位をつける必要性はますます高くなるだろう。
 
                     
          ( 一川 誠) 生きる    道具としての時間 より抜粋