お腹もすいてきたところに「ゆば料理」の看板
哲学の道入口あたりの「に志田」さんへ
哲学の道入口あたりの「に志田」さんへ
ゆばそうめんを頂きました
そして、哲学の道を散策
気になるお店をチラチラ見ながら、 法然院に到着
有名なお寺もいいけど、苔が自然にはえてるあまり手入れが行き届きすぎてないお寺も
より風情があるから、是非行ってくださいと
人力車のお兄さんが教えてくれました(人力車乗ってないけど…)
正に山寺
屋根にも苔いっぱい
法然院には法然院サンガというものがあり、サンガとはサンスクリット語で共同体を意味する言葉だそうです
集いを大切にし、
いわゆる布教活動や先祖供養の場としてだけでなく、社会的役割を離れた個人の出会いの場、アーティストを育む空間、地域活動の拠点など、様々な役割を果たしてゆく
場にしているそう
谷崎潤一郎のお墓もあるそうですね
暑くもなく寒くもなく、散策には最高の季節です