007‐慰めの報酬‐ ★★★
観てきました。
僕の中では、ショーンコネリーのボンドが最高なのですが、
ダニエル・クレイグ…いいじゃない!!
カジノ・ロワイヤルに引き続きいいです。
明らかに嘘くさい演出も、007らしくよかった(パラシュートのシーン)。
しかし、ダニエルのボンドは新米だから、冗談が少ないね。
任務遂行に余裕がないんだね。
ただ、お約束のシーンが結構カットされているのは、少し残念だったけど…。
評論家からは酷評らしいですが、僕は楽しめました。
オープニングの懲りようったら、大変。
デザイナーさんすごいわ。
アクションで★3つとは健闘です。
ちなみに僕が好きな007のシーンは、
サンダーボール大作戦の海中戦闘シーン。
水の中だから動きもとろいし、たくさんの鮫に敵が喰われていくのが楽しいです。
天天 ★★★★
王子動物園の近くには、中華料理屋が多い。
その中の一軒「天天」という中華料理屋に行ってきました。
料理の鉄人にも出たことあります、というような看板が出てます。
味もともかく、食感もプチプチしてておいしい。
この店で一番オススメです。
おいしいけど、他のメニューとはパワー不足は否めない。
あつあつのおこげに海鮮をかけるときにジュウーという音が強烈。
おこげの苦さも絶妙。
一品の値段はそこそこだが、ボリュームがあります。
複数人で行って、分けて食べるのがよさそうです。
昼のランチも、そうとう評判いいらしい。
「天天」
住所 兵庫県神戸市灘区王子町1-2-15
電話 078-912-3508
営業時間 11:30~15:00、17:00~23:00
定休日 無休
ピロスマニ
1月25日、日曜日。
朝起きて、いつものようにTVをつけると、
ピロスマニの絵が映りました。
「えっ、なんでやねん…。なんでピロスマニが…」
一気に目が覚めて、TVにかじりつきました。
どうやら、「日曜美術館」でどうゆうわけかピロスマニが特集されているようです。
グルジアで2回も通った国立美術館。
実際見た絵がどんどん紹介されていきます。
グルジアは、同じ旧ロシアのアルメニアと比べるとずいぶん物哀しい国でした。
哀しい要素がすぐ見つかる。
カジノがそこらじゅうにある。
野犬が多い。
何よりも街がきれいではない…。
憂いが街の根底に流れている。
でも、それは悪い意味ではない。
グルジアの喫茶店は、どこの国よりも居心地が良かったし、
雲の上の教会までの道のりは、ただ永遠に美しかった。
ワイン工場のマニュファクチュアぶりにも感動した。
そして街のところどころにあるピロスマニの絵。
僕にとって、グルジアは、センチメンタリティを一番刺激された国として記憶されている。
話を戻して、ピロスマニだ。
美術館に2度も通い、どうしても手元に置いておきたかったピロスマニ。
ただバックパッカーにとって、画集なんて荷物は、
機動力を奪うと言う意味で致命的に無駄な荷物。
だけれど、買った。
そして満足した。
今夜久しぶりに見てみよう。
少し埃っぽいピロスマニちゃんの画集を。
それにしても、なんで埼玉にしか展覧会やってこないんだ?
関西にも来いよー。




