まちあるき新聞 -87ページ目

007‐慰めの報酬‐ ★★★

観てきました。

僕の中では、ショーンコネリーのボンドが最高なのですが、

ダニエル・クレイグ…いいじゃない!!

カジノ・ロワイヤルに引き続きいいです。

明らかに嘘くさい演出も、007らしくよかった(パラシュートのシーン)。

しかし、ダニエルのボンドは新米だから、冗談が少ないね。

任務遂行に余裕がないんだね。


まちあるき新聞-慰めの報酬
ただ、お約束のシーンが結構カットされているのは、少し残念だったけど…。

評論家からは酷評らしいですが、僕は楽しめました。

オープニングの懲りようったら、大変。

デザイナーさんすごいわ。


アクションで★3つとは健闘です。


ちなみに僕が好きな007のシーンは、

サンダーボール大作戦の海中戦闘シーン。

水の中だから動きもとろいし、たくさんの鮫に敵が喰われていくのが楽しいです。




天天 ★★★★

王子動物園の近くには、中華料理屋が多い。

その中の一軒「天天」という中華料理屋に行ってきました。

料理の鉄人にも出たことあります、というような看板が出てます。


まちあるき新聞-上海蟹味噌の
上海蟹味噌の海鮮蒸し

味もともかく、食感もプチプチしてておいしい。

この店で一番オススメです。


まちあるき新聞-カエルの香港式から揚げ
カエルの香港式から揚げ。

おいしいけど、他のメニューとはパワー不足は否めない。


まちあるき新聞-海鮮入りのおこげ
海鮮入りおこげ。

あつあつのおこげに海鮮をかけるときにジュウーという音が強烈。

おこげの苦さも絶妙。


まちあるき新聞-天天メニュー
これがオススメメニュー。


一品の値段はそこそこだが、ボリュームがあります。

複数人で行って、分けて食べるのがよさそうです。

昼のランチも、そうとう評判いいらしい。


「天天」

住所 兵庫県神戸市灘区王子町1-2-15

電話 078-912-3508

営業時間 11:30~15:00、17:00~23:00
定休日  無休

ピロスマニ 

1月25日、日曜日。

朝起きて、いつものようにTVをつけると、

ピロスマニの絵が映りました。


「えっ、なんでやねん…。なんでピロスマニが…」

一気に目が覚めて、TVにかじりつきました。


どうやら、「日曜美術館」でどうゆうわけかピロスマニが特集されているようです。

グルジアで2回も通った国立美術館。

実際見た絵がどんどん紹介されていきます。



グルジアは、同じ旧ロシアのアルメニアと比べるとずいぶん物哀しい国でした。

哀しい要素がすぐ見つかる。

カジノがそこらじゅうにある。

野犬が多い。

何よりも街がきれいではない…。

憂いが街の根底に流れている。



でも、それは悪い意味ではない。

グルジアの喫茶店は、どこの国よりも居心地が良かったし、

雲の上の教会までの道のりは、ただ永遠に美しかった。

ワイン工場のマニュファクチュアぶりにも感動した。

そして街のところどころにあるピロスマニの絵。

僕にとって、グルジアは、センチメンタリティを一番刺激された国として記憶されている。


話を戻して、ピロスマニだ。

美術館に2度も通い、どうしても手元に置いておきたかったピロスマニ。

ただバックパッカーにとって、画集なんて荷物は、

機動力を奪うと言う意味で致命的に無駄な荷物。

だけれど、買った。

そして満足した。

まちあるき新聞-ピロスマニ
よくある話で、帰国後なかなか開く機会がなかったけど、

今夜久しぶりに見てみよう。

少し埃っぽいピロスマニちゃんの画集を。


それにしても、なんで埼玉にしか展覧会やってこないんだ?

関西にも来いよー。