まちあるき新聞 -35ページ目

2009年 神戸新聞杯 回想 2/6

夏を走り、秋を迎えた馬。
夏を休み、秋を迎えた馬。
春の強者たち、夏の出世頭たち。
彼らが、神戸新聞杯でぶつかりあう。
あぁ、秋競馬が本格的に始まる。

と感慨にふけっていたら、
会報「パカラポカラ」を製本中に指をカッターで切ってしまった。
チクッとした痛みにドキッとしたが、傷は深くない。

「私の全て血を、お前に吸わせる訳にはまだいかない」
とカッター君につぶやくが、何も起こらない、誰も何も言わない。
イコピコユカは、本を読んでいる、2009年秋の1984。

今回、SHOは参加しないから徹夜暴走することもないだろう、ゆっくり眠ろう。

そして、朝が来た。
急いで支度し、私のみ走り、パンを買って、改札でイコピコユカと合流。
電車の中で大スポを広げ、予想。
めずらしく前日予想はしていないのである。

ここから競馬本編と話はずれますが、よかったらご一読を。
SHO師匠見てやってください。弟子の成長ぶりを。

実は今回、予想の仕方を少し変えてみたのです。
いつもの方法は次の通りです。
「出馬表を見て有力馬を確認→出走条件→穴馬の選出」
この方法の問題点は、予想屋のしるしや血統などの固定概念に縛られるということ。
たかが競馬なのだが、
素のまま自分の意見を貫きたいと、以前から思っていた僕には、
この方法だと、どうしても消化不良になってしまいます。

これを受けて、考え出した方法がこれです。
「出走条件の熟考→適切な馬の選出」
極めてシンプルな方法です。
具体的には木曜日から
「神戸新聞杯に求められること」

「陣営の立場になること、(まるで調教師になったような気分で)」
を時間の合間に考えてみました(はっきりいって、誉められたものではない)。

なので(木)~(土)の独り言が、実に気持ち悪い。

「まず、神戸新聞杯の要素を挙げていってみよう」
「ステップレースは、重要な要素だ」
「このレースに勝ちたい=菊花賞にほんとに出たい、と同じことなのでは…!」

とかブツブツ…。

そして、はっと思ったのです。
これ、ほんとに広告脳の動かし方とそっくり!!

市場調査→競争条件の確認
製品のアピールポイント決定→競走馬の特長分析
広告制作→予想をして馬券購入

この発見は、以前からも気づいていたけど、
今回の進歩は、「市場調査」を徹底的に行ったということ。

この方法は、僕にとって、予想するときに確かな手ごたえを残してくれました。
なので、前日予想してなくても堂々エビナなのです。


と話は大きく脱線しました。
本人以外にはどうでもいいことを長々と書いてしまい申し訳ないです。
でも、僕の競馬キャリアで大きな一歩だったため、メモも兼ねて記録させていただきました。

阪急乗換もスムーズ。
西宮北口には、はやくも競馬人間の群れが。
この感じ、いつでも同じだな。

ここで、緊急速報が入ってきた。
なんとダイバクフに故障発生。
初物のフグとお酒で、大幅に出遅れるとの一報が。
深夜泥酔帰宅を繰り返す70's。
ダイバクフ家の液状化日常は、懇親会の席で露わになるので、乞うご期待。

ジャンキーも遅れるとのメールが。
11:00起床はさすがに、間に合わない。
どのアロハにするのか迷うのだけでも、3時間はかかるらしい。

仁川駅に到着すると、すでにジャンポケが。
ダイスポとともに予想中。
イコピコユカを紹介し、早くも競馬談議に。
そして、イコピコユカはジュースを買いに町へ消えた。

しばらくすると、ボナールも到着。
オコジョもるんるんと登場。
イコピコユカはまだ戻ってこない。

バンブーユベントスはすでに入場口まで大駆けしているとの連絡が入る。
そして、満を持してイコピコユカがカムバック。
自分の飲み物以外に、チェルシーとキットカットを手にしている。
キットカットとは縁起がいいな。
ペコチャンも合流し、いざ出陣
長いエスカレーターをくぐり、阪神競馬場へ。
興奮はUPUP!

みんなが楽しそうに談笑しているなか、
イコピコユカの鞄のなかで、キットカットは静かに溶け始めていた…。

……to be continued.








2009年 神戸新聞杯 回想 1/6

久々の更新であります。
諸事情により、ブログの手は止まっていました。

忙しいとは、心を亡くすと書きます。

あぁごめんなさい先生、私は今、忙しいと言おうとしました。
許してください。

会報が一段落。
プレッシャーから解放されたのもつかの間、
出社したら、制作管理マニュアルを作れとの大号令が降りかかった月曜日。

滞りながらでもなんとか書き上げて見せます、John Spencer.


まずは、パドックからどうぞ。

エビナ(牡):
企画主催者。
企画前夜は毎回徹夜のはずだが、今回はぐっすり就寝。
前日は会報を製本中、カッターで人差し指をさっくり。
涙はでないが、血は出たベイベー。Blues explosion!!
今回は、どの馬と心中ですか?


ジャンポケ(牡):
養老では、髭キャラ定着に勤しみました。
そして今回は、「Love makes me strong.」と語りました。
只今、脱皮中。


ボナール (牝):
ゴザ、ありがとうございます。
夏競馬は、断腸の思いで自粛。
上がりのタイムを読み始めるなど、
メンバーの中でも屈指の競馬熱中者。


ダイバクフ(牝):
前日のフグとお酒で、馬体に故障発生で、競馬は観戦できず。
しかし、懇親会には参加。
衝撃の事実を一つ。
ダイバクフは言った。
「私は中学生以来、本気で人を愛したことが無い」

ジャンキー(牡):
エビナの大学時代の親友。
そろそろ本気を見せてもいいころだ、ジャンキー。
と思っていたが、心配することはなかった。
すさまじい早口、雄たけび、プログレ…。
もう残すは、馬鹿でかいブルーシートを彼の目の前で広げるだけとなった。

Sさん(牝):
養老を契機に、嵐隊を結成。
そして、隊長に君臨。
ダイバクフとエビナ嫁(イコピコユカ)を従えて、別冊ARASHIを企画中。
それにしても嵐隊の3人の結束は、義兄弟のように堅い。

バンブーユベントス(牡):
夏を超え、豊かな軍資金を携えて、彼はやってきた。
お金がほしい人は、ぜひ見習ってほしい。彼の賭けざま。

ペコチャン(牝):
今回、最も覚醒したのは彼女かもしれない。
後頭部に長時間日光を当てると、
色が変わって、こうやってつけて
ティーーリィッティリー!!

イコピコユカ(牝):
とりあえず仮でつけたニックネームです。
何を隠そうエビナの嫁です。
完全に感覚だけで馬券を買いますが、結構それが当たる。
有馬のマツリダゴッホを取ったのは、記憶に新しい。


2回目はいつになるやら。
……to be continued.

おめでとうございます、先生。

「科学的に考えることは、研究者にならなくても役に立つから」
と常に日頃から行っていた先生。
経済・芸術・社会学など、いろんな分野をまたいで、共通項をくくりだす癖が身に付いたのは
先生のおかげです。

そういや、スリランカ留学や旅のすすめも、研究室での刺激が原因だった。

現在のところ、師匠と言える人は大学の先生しかいないや。

そんな先生が、今年6月に教授に昇進しました。
おめでたいことです。

何かお祝いということで、卒業生で昇進祝いを企画し、オリジナルゴム印を作りました。
レポート添削にでも使ってくれれば、先生も生徒も楽しめるのではないかと思って。

まちあるき新聞-はんこ?
まちあるき新聞-はんこだ!
まちあるき新聞-矛盾してないかい?
まちあるき新聞-いいんじゃない
まちあるき新聞-すごいじゃないか

さすが、ゴム印写真じゃ分かりにくいや。
「んふふ…矛盾してないかい」
「オッケー、いいんじゃない」
「すごいじゃないか」
というふうに3段階評価になっています。


そうそう。
まちあるき新聞が滞りがちですが、ご了承ください。
忙殺毎日+エビナレーシング倶楽部会報で、押し切られ気味になっております。

一応安否確認ということで、更新しました。
最近はもっぱら、YMOを聴きながら作業してます。