まちあるき新聞 -15ページ目

天使と悪魔 ★★★★★

ダン・ブラウン、旋風!!
ダ・ヴィンチ・コードの後は、天使の悪魔。
ベルニーニが描く、マリア様昇天にびっくり。
科学と宗教。
相容れない要素と思っていたが、融合できる方法もあるのだと感心しました。

ヨーロッパ旅行に興味はなかったけど、
ダ・ヴィンチ・コードと天使と悪魔で変わりました。
宗教と歴史を知って、絵画を楽しむのは本当に楽しい。

今、日経の表4で「幻獣十選」を連載してるけど、
これを活かせば、アジア版ダ・ヴィンチ・コードができるんじゃないか?
民俗学、象徴学と謎解きって相性いいね。

残すはロストシンボルだけ。
読むぞー。

ダ・ヴィンチ・コード ★★★★★

上・中・下の文庫本三冊は手ごわいかなと思ったけど、
一気に読めました。
帰りの電車で眠るかどうかは、面白さの基準なのですが、
見事クリアしました。

キリスト教のことをあまり知らないので、
魅力は欧米人に比べて半減しているのでしょうが、それでも十分面白い。

宗教、美術、科学、歴史そしてなによりも暗号。
これらを絡めて1つのストーリーを作りだすとは脱帽です。

普通小説のように作者の都合のよい理屈で話をつなげないので、
よほどの論理性が求められる。

この手法を使って、日本版ダ・ヴィンチ・コードを作るとしたら、
やはり徳川埋蔵金か。
キリスト教という世界の大前提を覆すというパワーがないのが不満か。
そうなると、もっとアンタッチャブルなもののスキャンダルが適当か。

妄想は膨らむばかり。

2010年 産経大阪杯 回想 2/4

天気いいぜ。
桜もきれいだ。

阪急仁川駅で久々の再会。
ボナール、オコジョ、ベレーノスケ、ヅカロック、イコピコユカ、ヒッコシシキンが、朝からいい出だし。
残りのメンバーは昼から出走。
G2ということもあって、人はそこまで多くない。
駅から入場口まででバンブーユベントスと合流して、目指すは第4コーナーが見える芝生の丘。
看板に描かれた阪急100周年記念企画を発見したベレーノスケが興奮。
「何かもらえるみたいですよ」
そなた、すでに銭の虫か。

しかし、競馬場の来る人の多くが銭の虫。
記念品をもらえるブースに長蛇の列。老若男女問わず、銭の虫状態。
あまりの人数に、ベレーノスケ断念。
タダってすごいね。

ボナールのゴザで、芝生の丘に陣を敷く。
直射日光に閉口したが、そこはビールがあるから大丈夫。
皆々、布を被りながら日光をやり過ごし、酒を飲む。
早々に、別冊パカポカ「カンタン血統早見表」をお披露目。
「感覚と倍率だけでは、限界があるんだよ。血統も考えて、もうけましょうね」と言ったわけではないが、
有効利用してやってください。
こんなにカンタンに血統を予想に使えるようにしたものってないですから。

過去最高レベルでリラックスするエビナ。
アパパネー。
予想はまだよそう。
なんて洒落をつぶやいても全員無視。銭の虫。
やきとりおいしいなー。

ここで、ヒッコシシキンさんにクエスションタイム!
Q:「ヒッコシシキンさん、なんで競馬に参加しようと思ったのですが」
A:「引っ越し資金を稼ぐためです」
またまた、金の虫。

そんなこんなで、みんなみんなやってきます。
「第四コーナーが見える芝生の丘で、馬券の買える小屋のそばにいます。本館側に」
というややこしい説明に導かれて。
ジャンポケ、アドマイヤトータス、キャルピスも続々合流。

キャルピスとは、6年ぶりの再会。
エビナ嬉しくなって、しつこくからむ。
大根、人参、鎌…。
キャルピスはエビナをいなしながら、さっそく単勝的中!
みんなの目が羨望色に変わる。
僕には見せたことのない色だ。

そうそうキャルピスの紹介を少し。
エビナの大学の後輩で、同じ寮に住んでいました。
馬術部に所属していて、SHOの先輩でもあり、AHOの先輩でもありました。
痔が深刻でした。
大根や人参の置物を使えば、農民に関する一発芸ができます。
現在は、栗東近くの牧場で働いています。
トレセンに入っていない馬を調整する仕事だそうです。
正直な心と、痔もネタにするユニークセンス。
なによりも競馬に魅せられた熱い男です。

パドックに行ったり、馬券を勝ったり、食事したり、みんな思い思いに活動中。
エビナ、ゴザ上でくつろぎ中。

そろそろメインレースが近づいてくるぞ。
予想そろそろ始めるかな。
キャルピスの予想にみんなの関心が向く中、エビナは虎視眈々と本日の1頭を決めつつあった。
おっとその前に、リアル脱出ゲームのこと話さなくちゃ。

……to be continued.