みんなのいえ ★★★★
「みんなのいえ」も先ほど見ました。
好きですね。
三谷作品のいいところ。
その1 はずかしがりやのところ
三谷さんははずかしがりやで す、きっと。僕はそう思う。
喜劇だと呼ばれるけど、僕はそうは思えない。
笑いを入れるのは、はずかしがりやだから。
伝えたいメッセージをそのまま入れてもつまらない。広告と同じ。
笑いやビジュアルというオブラートに包んで届ける。
三谷さんの作品のオブラートの中には、いつもやさしさがある。
周りに気を使いすぎる。新庄もそんなところがある。
デザイナー(唐沢寿明)が「職人である前にアーティストだ」みたいな発言したときに
主人(ココリコ田中)は本気で怒った。
ほんとにそうだと思う。
僕も家を建てたくなった。
父親が不動産関係なので、父親を支えてくれている人たちに手伝ってもらって、
自分で設計して(もちろんプロに手伝ってもらいます)
家を建てる。
いろんな人が好き勝手に口を挟むかもしれないけど、
それでも家を建てるっていいなあ。
というか、つまり
大好きな人たちと一緒にものをつくるのって楽しい
ってことですね。
