さよなら、バースディ ★★★★
帰りの電車は、だいたい眠ってしまうのですが、
面白い本を読んでいるときは、別です。
「さよならバースディ」は見事僕を寝かせてくれませんでした。
電車に乗っている時間だけじゃ読みきれなかったので、
明石駅のスタバに直行。
「面白かった!!」で済ませてもいいのですが、少し解説。
3~4年前くらいに新聞の書評でずっと読みたかった本でした。
理由は、「ミステリー+猿(ボノボ)」という組み合わせ。
本を読む前の知識は、
「最先端の犯罪捜査では、動物や植物を証人として捉えていることもある」
ぐらいなもの。
多少専門的な話は出てきますが、
さすが元コピーライター。
そこは、分かりやすく解説してくれています。
ネタバレになってしまうので詳しくは書きませんが、
知識的な面白さはもちろん、「別れの哀しさ」を久しぶりに味わえたので、
よかったです。
