おくりびと ★★★★ | まちあるき新聞

おくりびと ★★★★

今まで注目されていなかったものに、スポットライトがあたることに、興味があるようです。


最近では、

フェンシング、バトミントン。

ベンチャーナイン。

納棺士。

などなど。


もう少しつっこんで考えると、何かを知ることが好きなようです。

知ること=知識。

それは、わかる。

知識=賢い、ではない。

では、知識=?ないのだろうか。


話を映画に戻して、と。

納棺士という職業をこの映画を観るまでは知らなかった。

葬儀屋に対するイメージはすこぶる悪かった。

人の死で食べている事実が、不謹慎に思うからだろう。


でも、なくてはならないものだ。


知識とは、あることについて知ること(知っている深さはまちまち)。

知ることで、距離は知る前に比べて近くなっている。

そうすると、前より他人事でなくなるはず。

こんな感じで考えると知ることは、愛することに近い。

愛の言葉の定番に

「あなたのことをもっと知りたい」

っていいうのもあるし。


知らないほうがいいことも、この世にある。

もちろんそうだとも思う。


ただ、知ったほうがいいこと・知るべきもの・知らないといけないことのほうが圧倒的に多い。


その側面から考えると広告は幸せな仕事なのかもしれません。

くじけたときは、この大義名分に力を借りようっと。