はろはろー!
sheep asleep 略してシーパスのギター担当 みうでーす!
前回宣言通り、クラプトンの新譜を聴いたから更新!
先に言うとすごく好きです!
好きすぎてヘビロテですっ!同時に買ったバドカンのライブまだ聴いてないっ(笑)
「Old Sock」より音色も好きだなぁ。
1発目からブルースカバー"Alabama Woman Blues"。しかもイントロからノックアウトされる野太いスライドギター!
もうね、キターっ!て感じ(笑)
ブルース枠は他にもロバート・ジョンソンの"Stones In A My Passway"と来日公演でも演奏してた"Cypress Grove"。同じように渋いスライドギター(ライブではミニサイズのアコギにアンプ通して歪ませてた!?)で聴かせちゃう!前者はクラプトン節炸裂のカッコいいギターと歌でグイグイ持ってかれる(というか小慣れた感じすらする)。あとアルバム全体的にだけど少しトラッドな雰囲気にしてて、これまたいい感じ。アコギ1本でのは聴いてるけど、こっちの方がより洗礼されてて好み。
前作からの流れか追悼と敬愛の意味があるのかJJケイルから"Can't Let You Do It"と50周年記念のライブ辺りからお馴染みの"Somebody's Knockin'"の2曲もカバー。
恥ずかしながらJJケイルはきちんと聴いたことがないので、多くは言えないんだけど、トリュビュートアルバムでも相当のこだわりようだったみたいなので、こっちも本家に近いニュアンスで表現してると思う。というか、JJケイルが演奏するとどうしても渋すぎるんだけど、いい意味でクラプトンはソフトにしてくれるから聴きやすいよね。俺はそういう所も好き。
近年のクラプトンの1つのテーマ、メンタルジュークボックスからの選曲も原曲を知らなくても染みこんでくる優しい歌とギターで思わずうっとりしてしまう"Little Man, You've Had a Busy Day"。よりジャジーな大人の音楽"I'll Be Seeing You"。この辺はジャズアルバム(の位置づけ)だった「Clapton」の流れを感じるし今のクラプトンの魅力の1つだと思う。
他にも参加者のクレジットからジョージ・ハリスンが参加しているのでは?とかなり噂が出回った"I Will Be There"とかゴスペルの"I'll Be Alright"。それにクラプトン作の"Spiral"と"Catch The Blues"なんかもあって聴きごたえ十分すぎるんだけど、個人的にもっとも心に響いたのは、ボブ・ディランの"I Dreamed I Saw St.Augustine"。ライブで聴いた時から気になっていたけど、その時は曲名しかわからなくて、あとでそれを知って。改めてアルバムでの音源を聴くとライナーノーツにも書いてあるんだけど、すっごくザ・バンドっぽいアレンジ!もうね、メンバーの顔が浮かぶ!
ザ・バンド大好きだからさ、これはグッとくる。クラプトンがあれだけ憧れてたザ・バンドのメンバーとは「No Reason To Cry」で共演を果たすわけだけど、もしメンバー全員が現役でこの曲に参加してたらって考えるだけで本当に高ぶる。いい選曲でいいアレンジ。心憎いねっ!
なんかアルバムのレビューみたいになったけど(笑)
本当にいいアルバム。円熟味を増した歌とギターがまだまだ深くなるなんて。またクラプトンに恋しちゃったなー(笑)
それにしたって未だにリアルタイムでクラプトンの新作が聴けるなんて。本当に本当に嬉しくて。ありがたいことであって。俺の1つの原動力なんだよ。
今のシーパスにおける俺のプレイスタイルでは考えられないかもしれないけど、俺は本当にこの世で1番クラプトンが好き。
love :)
by みう