ほっともっとってなんかえろい

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このまま塞ぎ込んでしまいたい。




けどそうはさせてくれない。



世の中。




上手いことできてるよなぁ。





望みははじめから叶わない。


最低限の幸せを得たいのならば、



一生を他人と合わせて同じように当たり障りなく生きろ。




都合のいい社会だ。









捌け口のない苛立ち。



なにもかも上手くいかない。




ここ最近は後悔しないようにといろいろ行動してきて、

実際自分の行動に後悔はないけど、


目の前の事柄はなにもかもうまくいかなくて、

自分の中での考えとかはいろいろ変わったかもしれないけど、

実際他の事はなに一つ前に進まず、

失うことばかりだ。



自分に素直になったところで、

それを受け入れてくれる場所なんてどこにもない。

そういう世の中なのでしょう。

絶望。絶望。
どこにも逃げ道なんてなくて、

いつの間にか周りに合わせて自分を殺さないと、

居場所すらなくなるようになっていた。


そんな状況を変えたくて始めたバンドも、

結局それ自体が僕の存在を拒んだ。

いよいよ居場所がない。

というかはじめから、


自分の居場所なんて自分の中にしかないのかもしれない。


負のスパイラル。


バイトだるい












いつだってそう。
理想と現実は違ったし、
理想を現実に変える力は自分にはなかった。






中学校に上がるとき、
きっと小学校一年生に戻ったような、
そんな日常が始まるだけだと思っていた。



だけど現実は、
いつの間にか周りは一生懸命勉強に励んでいて、
そんなものが何の役に立つのかわからなかった自分は、
いつの間にか取り残されていた。




高校に上がるときには、
きっと、マンガの世界のような学園生活が訪れて、
自分にはいつの間にか彼女ができて、
バンドで学校のヒーローになるんだと思っていた。



だけど現実には、
いや、実際マンガのような出会いはあったけれど、
そこからは面白いくらいに足踏みだったし、
周りの人間に流されるのも嫌で、
なんとなく周囲との壁を感じながら過ぎて行った。



大学に上がるとき、
きっと周りには絵に書いたような真面目な大学生ばかりで、
いっしょに勉強に励んだり、
あるいはバンドで一気に有名になってやろうだなんて考えてた。



だけど現実は、
周りの大学生はみんな学科の勉強には興味がなくて、
ただ女の子と遊ぶことばかりを考えてるようなやつらばかりだった。
幻滅した自分はいつの間にか学校に行かなくなって、
結果的にはそいつらと変わりないよ。




だけどこのままじゃだめだと思ったんだ。


理想はきっと、
勝手に向こうから来てくれるもんじゃないんだって。

手を伸ばせば、
案外簡単に掴めるのかもって。

けど現実は違った。
それすらも理想だった。

現実にするには、
自分の理想は欲張りすぎなのかもしれない。


まだなにも手に入れてはいない。
手を伸ばしただけだ。


多くを失った。


何より、
自分自身がわからなくなった。

自分がどうしたいのか、
どうなりたいのか、
わからなくなった。

一番大切なものを失った。



もう何が正しいのか、
どうすればいいのか、
わからない。
何もわからない。

何を選んで、
何を捨てたらいい?

間違えた時のリスクが高すぎる。
今の日本は、
そういうふうになっているのだから。


間違ってる。


自分も、
世界も。