そもそも「政治」「税金」とは?

子ども向けに作られた。こんなお話しがあります。

住民が「10人」しかいないとある村。

村に「橋」や「信号」を作りたいと思った時は、「10人」が一同に介し、話し合い、お金を出し合って作っていました。

ところが、20人、30人と住民が増えていき、「全員」が一同に介しての「話し合い」が難しくなってきました。

そこで、村の有力者の男性が…「ワシが代表者を決める」と、代表者の「10人」を決めてしまいました。

ただ、「お金」を出すのは住民全員からです。

そんなある日…

「なんであの人(村の有力者の男性)だけで決めてしまうんだろう」

そんな小さな疑問から、「代表者」を「選挙」で決めようという事になりました。

我こそは、という村の有志が集まり、「選挙」をすることになりました。

この、選ばれた人たちがすなわち「議員」。

村の代表者たちで、集まった会議が「議会」となったわけです。

そして、村を少しでも良くしようと、毎月集められるお金が「税金」なわけですね。

市町村議会の議員であろうと、都道府県議会議員の議員であろうと、国会議員であろうとも…

「議員」、「議会」、「税金」の根本の意味合いはここからきています。

昨今、自治体の首長選挙、議会議員選挙も、

投票率が30%程度、30%を切る地域も出てきました。

民主主義とはいえ、7割以上の有権者が、投票に行かなくなった時代です。

ただ、SNSのこの時代、

選挙・政治に興味がある人と、そうでない人の差がくっきり現れて、

投票に行かない人を、投票に行く人が、

心無い言葉で罵る時代にもなりましたからね(;・∀・)

それがさらにエスカレートして、

居住地外であろう人が、居住地外の自治体の選挙立候補者に、

不満を言う時代になったというコト。

あろうことか、その気に入らない人物が当選しようものなら、

その自治体住民に、情け容赦なく、罵詈雑言を浴びせかける。

そんな時代になってしまいましたからね( ̄▽ ̄;)

昨年、様々な自治体で、首長が不祥事で辞職し、再選挙となる事態が相次ぎましたが、

該当自治体住民が、不満を言うならまだしも、

居住地外の首長の選挙に、そこまで不満を言う理由は何ですか?

と、問いたいものなのですよ(;´∀`)

共感してくださる方、いらっしゃいますかねぇ(;^ω^)