"1%"の不快感。

世の中を変えてしまった、この、"1%"の不快感というもの。

コレは、大きな良い面と、大きな悪い面。

両面兼ね備えたモノであるため、

一概に、語りにくい点はあります(^▽^;)

メディアでも、SNS上でも、

著名人が不用意に発言すれば、

当然、"不適切"、"ハラスメント"の誹(そし)りは、免れないでしょうからね(-_-;)

昭和の時代、

"全員集合"や"ひょうきん族"を見て、楽しい思い出が残っているであろう世代は、

今の、50代、60代であろうとして。

それより上の世代だと、不愉快に感じた世代もいたと思います(;^ω^)

コンプライアンスも、ハラスメントの考え方も存在しなかったからこそ、成し得た、バラエティー番組の成功という足跡(そくせき)ですよ。

現代人の誰もが想像できると思います。

現代SNS社会で、なぜ、"全員集合"や"ひょうきん族"という番組を作れなくなったのか。

それこそ、"コンプライアンス"や"ハラスメント"というワードを用いて、誰もがその理由を説明するはずでしょうからね(;・∀・)

同じテレビ番組を100人が見ていて、1人が不愉快に感じて、チャンネルを変えて、

「あんなくだらない番組、もう二度と見ない」と感じたとしましょう。

昭和なら、それを、近しい友人に話すか、新聞への投稿、テレビ局への電話抗議。

コレくらいしか手段はなかったわけですよ。

おそらく、"全員集合"や"ひょうきん族"でも、その手の抗議は、少なからずあったでしょうと。

ではなぜ、あくまで、視聴者からの抗議によって、番組打ち切りにまで至らなかったのか。

その抗議の声が、世の中を動かすうねりにまでは、至らなかったからですよ(^^;)

現代SNS社会では、その1人が不愉快に感じて、SNSにその旨、投稿する。

それが、あえて抗議の声を上げなかった、"サイレントマジョリティー"によって拡散され、炎上し、ネットニュースとなって、ついには、番組打ち切りへの大きなうねりとなることも、多くなったわけですからね(;´∀`)

冒頭で、大きな良い面と、大きな悪い面と書きましたがね。

その、くだらない番組を楽しんでいた層にとっては、

大きな悪い面であって。

だって、楽しんでた番組が、そのサイレントマジョリティーによって、打ち切られてしまったわけですから。

大きな良い面としては、

その、サイレントマジョリティーにとっては、

世の中から、不愉快なコンテンツがひとつなくなったことへの安心感でしょうが、あるでしょうからね。

今日、テーマとして書きました、"1%"の不快感というもの。

これすら、著名人のブログなら、

「不快感を持つのは1%に限らない。0.1%とかだってあり得る」

というクレームだって、あり得るわけですからね(;´∀`)

共感していただける方がいらっしゃることを願いつつ(^^;)