バイクに乗っていると髪が痛みますよね
私は無駄に髪を長くしているので、
髪の痛みは大問題です。
しかも量が普通の人の2倍はあるという…。
髪への紫外線のダメージは肌に対するダメージの5倍だそうです。
ですので、
日傘をさすなどして
髪に紫外線があたらないように対策をすることが大切です。
また、乾燥も髪にダメージを与えます。
髪の絡まり摩擦は髪を傷つけます。
もう、
切るしかねーな![爆笑](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/001.png)
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日傘さしてバイク乗れないし、
風で髪がぐるんぐるん絡まるし。
しかし、私はオタクなので髪は切れません( ー`дー´)キリッ
そこで、今回は私なりの対策をご紹介します。
① バイクに乗るときの髪のダメージ対策はヘアクリーム!
髪の日焼け止めスプレーもありますね。
髪と肌に同時に使えるというタイプが多くとても便利です。
それも有効だと思いますが、
私は髪に潤いを与えつつ、
日焼け防止を謳っているヘアクリームをつけるのが最適ではらないかと思っています。
髪は乾燥も大敵だからです。
当然のことながら、
カサカサしていると摩擦がおきやすく傷もつきます。
バイクに乗るなら、
髪はサラサラではなくシットリがいいと私は思います。
風に煽られ続けば、
髪はどんどん乾燥していくことになります。
バイクに乗っている間、
ずーとドライヤーをかけているような状態です。
それがたとえ冷風でも、
ずっと風を当て続ければどんどん乾燥してくると思います。
できるだけ髪に油分が欲しいので、
ツーリングの日に朝シャンなどはしない方が賢明かと思います。
(朝シャンしてバイク乗る方がいるかどうかわかりませんが…)
なので、
私は日差しからの保護と共に潤いも与えてくれるヘアクリームのほうが、
UVスプレーよりバイクに乗る時には良いと考えています。
私のオススメのヘアクリームはコチラです。
日焼け止めスプレーのように
UV効果を数値で表しているわけではありませんが、
日差し、乾燥からの保護を謳っています。
使用感は多少ベタッとした感じですので、
あまり1か所にベッタリとつけないようにするのがオススメです。
つけた瞬間は
「ナニコレ、ベタつく…」
と思いますが、
しばらくするとサラリとしてきます。
バイクに乗るなら
私はこれぐらいのオイリー感があった方がよいと思います。
② 絡まった髪を解く
私の場合の話ですが、
高速走行をすると髪が更になびき、なびく度にぐんぐんと絡まっていきます。
これはシャンプーしたくらいでは解けません。
絡んでしまった髪を強引に解くとまたここで髪が傷んでしまいます。
丁寧にたっぷりトリートメントをつけながら解していました。
兎に角髪が多いので、
使うトリートメントも大量でかなり不経済。
あまりに不経済なので、
バイクに乗っている時は髪が絡まないよう三つ編みにしたりしました。
確かに髪は絡まないけれど、これがものすごくイタイ。
体操選手の内村○平選手の母のような感じで、これは自分が耐えきれず却下。
ツーリング前のヘアクリームで油分を補給することで多少絡みは改善しましたが、
絡んだ髪はどうにか解かなくてはなりません。
そこに見つけたのがコレ!です。
タングルティーザー
もうお使いの方もいらっしゃるかもしれませんが、
面白いほど絡んだ髪がすんなり解けていきます!
私は楽天のこのショップ↑で買いました。
無理に引っ張ったりせずに、
サラサラと髪がほぐれていきます。
絡んだ髪対策には本当にオススメです。
③ トリートメントをしっかり
髪を解いてシャンプーをしたらトリートメントですが、
トリートメントもしっかり浸透させます。
そこに登場するのがコレです。
トリートメント専用ブラシ
サロンでの施術をブラシで再現。
いつものトリートメントでワンランク上の艶髪へ!
10万本の髪の細部までトリートメントを均一に届けるトリートメント専用ブラシ。
いつものトリートメントでワンランク上の艶髪へ!
10万本の髪の細部までトリートメントを均一に届けるトリートメント専用ブラシ。
指で馴染ませるだけだと内側まで浸透しにくいトリートメントを
プロの美容師の施術のようにぐんぐん入れ込みます。
というもの。
確かにトリートメントが束になることなく、均一に貼付されていく感覚はあります。
どうしても必要というまでの物ではないかもしれませんが、
更に効果を求める方には是非。
以上、参考になりましたら幸いです![ドキドキ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/031.gif)
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