こんにちは
風の時代の心理学
自分と繋がるヒロイン心理学の
「しなもん」こと長谷川詩菜（しいな）です。
私は「悪人」と言うより
「被害者も加害者もいない」と
言っています。
（これは「ゴキゲン変換」という
しなもん流の考え方の元になっています）
例えば
カレからメールの返信が来ない
「次のデートなんだけど・・」と言ったら
「今、それどころじゃないんだよ」と言われた
こう言うとき、よく
「私って、どうでも良い存在なんだ・・」
⬇️
「私は、どうでも良い扱いをされてる」
と言うように、
被害者になってしまう人がいます。
これも被害者意識なんです。
でもね、彼の頭の中を見れる訳じゃないから
彼があなたをどうでも良い存在と
思っているかどうかは分からないのよ、本当は。
そう決めてるのは
カレじゃない、自分なんです。
自分が自分を「私はカレにとって
どうでも良い存在と捉えている」という事。
これを私は「自分が先に被害者になってる」って
言っています。
しかも被害者になるには
絶対的に加害者が必要です。
なのであなたは無意識に
彼を加害者にしている事になるの。
また1000歩譲って、
相手にそう思わざるを得ない態度を取られたとして
「私は、カレにとってどうでも良い存在」
そう思った時
「だったら唯一無二な存在になるように輝こう」と
思う人もいれば
「どうせ、あの人は、
そういう扱いをする人なんだ」と恨む人もいます。
この捉え方の違いが、
意識の差、
エネルギーレベルの差で
次に引き寄せる現実の差になるのです。
自分がどう捉えるかで、
作られる現実が変ります。
そして、その時に最も大事なのが
「意識」なのです。
そして、その「意識」を創っているのが
「言葉」なのです。
メールの返信が来ない、遅い。。。
「だから、私には価値がない」と言うのは、
「可哀想な私」ぶりっ子（笑）です。
私は最近「可哀想な私怪獣」と呼んでいます（笑）
そして、脳みそは
「あたたは、そんなふうに、
自分を捉えたいんだね」と取って、
価値のない人に相応しい現実を作ります。
怖いくない？
あなたはそれで良いの？
こんな被害者意識に振り回されて
被害者になっちゃって良いのですか？
だから潜在意識の書き換えが
必要なのだ〜！
さっさと「可哀想な私怪獣」の
着ぐるみを脱ぎましょう。
厳しいようだけど
「私、カレにどうでも良いと思われてる」と
あなたが思うときは
あなたが「カレにどうでも良いと
思わせるような事しかしてない時」
なのです。
エネルギーも出さずに、
特別扱いを望むことこそ、
クレクレ大魔王です。
受講者さまがみんな
目から鱗を落とした
「ゴキゲン変換♡溺愛レッスン」
その音声をみんなに聞かせたいよ！
世界はあなたの意識が作ってる・・
私には価値がないとか
やっぱりフラれちゃうんだと
決めているのは、あなたの意識です。
だったら「私には価値がある」
あなたが決めれば良いのです。
あなたが創っている世界だもん。
あなたが主役で、
あなたが創造主だもん。
風の時代って、
ただフワフワしているだけじゃなくて
誰もが自由に生きれるからこそ
自分軸や「私はどうしたい」という
意志が大事になってきます。
彼と幸せな関係を作ると決めたら
ゴキゲン変換をして
自分で自分を幸せにする事
被害者にならない事
被害者になっていたら辞める事
彼を加害者にしない事
そう決めて
軽やかに、ゴキゲンレディとして
歩き出して下さい。
あなたの扱われ方は
あなたが決めているのです。
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