i know

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恋とか愛とかそんな形のないものへのディープな感情

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その人が私にとってどんな人なのかを
知ることはすごくむずかしい


人は一人では立っていられなくて

「一人で大丈夫」

なんて言葉はただの強がりでしかなくて

求めて傷つくのが怖いから

拒否をしたり
疑ったりする

自分を守るために
距離を置き、壁をつくる


口でなんて言おうと
行動が何を表そうと、


心の中では
ただ一人の存在を見つけようと必死にもがいている


「この世界がキミの敵になったとしても
僕は、僕だけはキミ見方だからね。」


そう言ってくれる存在を心の底から求め続けている


疑うことは簡単で
信じることはすごく困難


そんな世界の中で
私は必死にもがいている


人を見極めることなんて
だれもができるわけじゃない




あなたは私に何をもたらしてくれる?


















あなたなしの人生なんか考えられないと

思っていたのは


どうしてだったんだろう



あなたの何がそんなにも

私を縛りつけていたんだろう




会わずにいると

気持ちは募るわけではなく




会わずにいると


あなたで埋まっていた部分が

違う何かで染まっていく


それを歓迎していいのか
拒否しなければならないのかも分からない




あなたがいないと

道すら歩けないと
心の底から思っていたあの頃の私はなんだったんだろう




間違いなく私の中であなたはマモルベキヒトだった



いまの私の中であなたは
どんな存在なんだろう


まだちゃんと、マモルベキヒトなんだろうか



いま私はいったい何を守っているんだろう






あなたに触れるために


体温を感じるために


足を伸ばす


私よりも背の高いあなたの
唇に触れたくてたまらない



ずっとずっと触れたかった

ずっとずっと求めていた


あなたがいま、私の目の前にいる



あなたといると
自分がとても小さな子供になってしまったような感覚になる


皆より大人びているあなたに
見合う女になりたい


あなたが夢中になるような
いい女になりたい



でもいまは
そんな願望なんかどうでもいい
かけひきなんか考えている余裕もない


目の前にいるあなたを


ただ独り占めしたい気持ちでいっぱいになる



あなたの体温が触れた唇から伝わってくる


すべての感覚があなたに集めって
町の喧騒も消え去ってしまう




もう少しだけ

もうちょっとだけ



どこへも行かないで



足が伸ばせなくなるまで
その間だけ独り占めしていたいんだ