今日はがんばったから夜更かししてもいいんだもん。
(よいっぱりは、いつものことですが)
動き回った帰りに本屋さんに行きました。
なななんきりこの、あの名作「ハルチン」の2巻が、
10年近い時を経て、出たと聞きまして!
↓これです↓
嬉しいなぁ。嬉しいよぉ。(川上弘美の小説のセリフから)
1巻もリニューアルして合わせて緑色で出てました。
でも、表紙は前のバージョンの方が好きだったなぁ。
ハルチンのキャラが愉快で
(似てるとたまに言われる。部屋が汚いとか妄想壁とか。大変光栄)
友達のチーチャンが素敵で。
その二人の表紙は愛しくてなりませんでした。
内容は、若干のギャップを感じるけれど、
なななんきりこの最新作がこれならば、嬉しくてたまりません。
そんで、もっと嬉しいことに。
左の、写真です。
文庫版全17巻で終わってた、手塚治虫先生の
「ブラック・ジャック」がトレジャーブックと銘打って、
出てたんです。
だから本屋さんは大好きだ!TOEICも申し込めるしね★
文庫版未収録の3作品が載っていて、
それからガイド編が載っています。
解説とか、ブラック・ジャックが請求した手術金額の
ベスト5、ワースト5、人間以外に手術した相手や、
彼の人生に関わった人たちなど・・
これはまあ、読みこんでいる人には新しくない内容ですが
まとまっているのでそれなりに面白いです。
あとはまつわる人たちのインタビューと、
(担当さんとか、アニメ版の声優さんなどなど)
あとから見つかった下書きを、ページごとに完成版と
見比べるものが一話、入ってました。
でも未収録のうち1つはもう読んだことがあるやつで、
たぶんまだ、収録されていない話はあるはず。。
やっぱり、それが読みたいなぁ。
もちろん今回の本も、執筆にまつわる裏話みたいなのもあって
面白かったです。
私はいつからこんなにマニアックになってしまったのでしょう。
幼いころに読んで印象的だったのは、
駅の爆発によって失明しかけた女性が、爆弾犯人を目撃していて
ブラック・ジャックの手術で一時的に、
ほんの数分、片目だけ視力を取り戻すお話。
その数分間で何人かの容疑者を見せられて、その犯人を証言し、
最後にブラックジャックに付き添われて、
夕暮れの街の風景を見るんです。
正確ではないけど、こんなセリフを言っています。
「景色ってきれいね。一生忘れないわ」
だんだん、視界がぼやけてきて、
「さようなら、光さん」
涙をこぼしたその綺麗な片眼のアップのひとコマが、
幼いながらに胸に焼きついたんです。
他にもいっぱいありますが、長くなるので・・
あと、「人生と言う名のSL」も好きです。 (続けるのか!)
いつも健気な恋心を小さな体に秘めているピノコが、
イメージでだけど、大人になって出てくる。
ブラックジャックのピノコへの愛情も感じられる。
ああ、いいなぁ。
「RHマイナス」っていう血液型を知ったのも
ブラック・ジャックだったな。
とにかく、とっても嬉しかったのです。
(熱く語りすぎ・・)
そのほか、今日買ったのは
化粧水とかファウンデーションとか。
カフェで暇だったので、写メを撮ってみました。
これは、この間代官山で買った腕輪。
かわいい。一目ぼれでした。
指輪は、7年前に初めてイギリスに行った時に
ロンドンのヴィヴィアン・ウェストウッドの元祖のお店
「World's End」で買ったもの。宝物です。
嶽本野ばらの「世界との終りと言う名の雑貨店」は、
ここから取ってますね。
お店の人に聞いたら、よくFAXで注文してくるらしいです。
元ジュディマリのTAKUYAも、ロンドンに移り住んだ頃
よく買い物に来てたとか。
当時聞いた話ですが。
またヴィヴィアンについても、どこかで書きたいと思います。
ちなみに、写真の手の甲の黒いのは、ほくろじゃありません。
皆さんの手にもきっとある(?)、小学校の頃の過ちのしるし。
鉛筆の、芯です。
抜けません。ええ。
あ、今日がんばったことを書くんだった。
いいや引き続き書こう★
いつも長くて・・すみません。

