涙とか言葉とか、そういうもので信頼を勝ち取れたら、いいのにね。

繰り返す日々の中で、バカみたいなことをして過ごす時間や、

横にある体から立ち上る熱を感じることや、

盗み見される眼差しや、

そういう手でつかめないものが一番確かなものを形作るんだよね。

知ってたけど、つい忘れちゃうよ。


甘ったれのワタシは、心を守るのにいつも精一杯。

このむなしーい気持ちを、空腹感を、性欲を、右手に持つグラスを、

いったい何で満たせばいいんだろう?


時間は過ぎてゆく。

おばあちゃんとか、お父さんとかお母さんとか、妹たちもワトソンも、

親戚も友達も、過去の彼氏も未来の彼氏も、

好きなアーティストの人たちも、

みんな死ななきゃいいのにな。

そうしたら、時間がたっぷりあるからいくらでも傷つけあって、泣かせて、

最後の最後にやさしく愛してあげるよ。


品のある人は、愛の才能を持っていて、そうすると色んなことができちゃうものだ。

上手な会話、上手な勉強、上手な運動、上手な愛撫

ワタシには、無ぇなぁ・・


思い入れを持っている人と、ワタシは今別れてしまうけど、

ワタシは、愛の才能が欲しいので、腕を磨きます。


そして、愛の才能を見せてくれた、小動物のような人よ。

その傷つきやすさを、卑屈さを、幼さを、諦めを、自己防衛を、

賢さを、ファニーさを、繊細な感性を、

しなやかなアイデンティティーを、自律を、

そして優しさを。


守ってくれる人が、いつもそばにいるであろうことを。


ワタシの詩は、いつでもファンシー過ぎて、

いつでも言葉が美しすぎて、困ってしまう。

・・・が


私の心の中では、どのように形を変えても君は大事な友達です。


インディアン、嘘つかねぇ。

ちなみにワタシの前世はインディアン。(だったら、いいな)