今日は暑かったですね。
食欲もあんまりなかったんですが、
賞味期限切れの麻婆豆腐の素をふた箱見つけたら、
テンションが上がってしまい、作りました。
1箱に2パック入りのやつで、
辛口と中辛それぞれ1パックずつ余っていたという、中途半端な
感じで、結局2パック使って6人前作りました。
私は、麻婆豆腐が大好きなんですね。ええ。
中1の時に、土曜日の午後友達に遊びに誘われ、
いったん家に帰って麻婆豆腐を3人前作り、
完食したもののお腹をこわして遊びに行けなかったという
どーでもいいよな思い出もあるくらいです。
私の家族はあんまり麻婆豆腐が好きではなく、
いつも一人占めできた数少ないメニュー。
もちろん完食してもいいし、朝ごはんで食べても
その水っぽさもまたおかし。
わざわざ豆腐を買いに行ってきた私に
妹は白けた目で「いらない」と言って
この間築地で買ってきた明太子を食べてました。
麻婆豆腐の作り方だけは自信があります。
もちろん、レトルトだから簡単なんですけど
水の分量とかも全部覚えてるんです。
ついでに酒のつまみにと買った魚肉ソーセージとか
余ったサラダとか入れてたら、レタスやキャベツの千切りが浮いた、
微妙な麻婆豆腐に・・・なってしまいました.
でも気にしない。どうせ雑食だし~。
ご飯を炊いて、食べる食べる。
マヨネーズをかけたら、それもおいしかった。
まだ余ってるから、明日も食べられる。
そりゃね、6人前ですから。
でもお鍋の中身が半分に減ってる気がする。
ひょっとして3人前食べてしまったかも。
もうお腹を壊すこともなく、タフでキャパのある私の胃袋に
ちょっと悲しくなりました。
豆腐がなくても、卵で作ってもおいしい。
麻婆玉子、ありそでないんですよね。
そんで、麻婆豆腐を食べながらDVDを観ました。
大好きな、「コヨーテ・アグリー」
前にツタヤでパッケージと映画説明を見てジャケ買い
したものなんですが。
コヨーテ・アグリーと言うNYのバーで働く女の子たちが
とにかくパワフルでセクシーでかっこいい。
主人公のソングライターを目指す女の子、ヴァイオレットは
普通の女の子で田舎育ちで世間知らずなだけに、前向き。
その他、バーのオーナー、彼女のお父さんや
彼女の大親友(この親友はほんとにいい★)など、
登場人物がそれぞれ魅力的。
でも何より素敵なのは、バーのステージパフォーマンスならぬ
カウンターパフォーマンス。
カウンターで踊りまくって、カウンターを酒で濡らして火をつけ、
気に入らない客は蹴り飛ばし、
喧嘩が起ればバケツ一杯の氷をぶちまける。
基本、テキーラでもウィスキーでもストレートで、
うっかり「水割り」を頼もうものなら、
「この店ってビール以外の水を出すんだっけ?」ととぼけて
「No! No! H2O!」のコールとともに
その客にホースからビールをぶっかけると言う・・
素敵なバー♪
ちょっとヴァイオレットの恋物語あたりは見ててだるいんですが、
トータルでみると、とにかく気持ちいい映画です。
昔塾長をやっていた頃、よく出がけにこのDVDのカウンターパフォーマンスのシーンを見て、テンション上げてから働いてました。
生徒たちとガチで向き合うには、テンションが大事だったあの頃。
パワフルで、タフになりたいという思いはその頃と変わっていません。
私もコヨーテになりたいなーと思いながら3杯目の麻婆豆腐を食らい、
確実に体型的にはタフになりそうな予感がしたので、
そこで手遅れながら箸を置いたのです。

