あたしの存在はね
只のオナニーにすぎないの。



夢を見なくなってしまった。

現実でね。

ただ食われることの
宿命を知ってしまったと
いうべきなのかしら。

でもその不安定さが
丁度いいのかもしれないけれど。
わたしはもう少しRockでいいのかも。



今日はね

久しぶりに部屋の掃除をした。
まだ掃除は途中だけど。

なんでこんなに
物があるのかしら。
大事なものだけ残して
全部捨てたい。


あと毛も切りたい。

雨は素敵だけど、
毛がごわついて暑いのよ。


静かなわたしだから
派手にせず
ミステリアスな
惹かれる存在になりたいね。

鳴く聲も少しは
魅力的にならないかしらね。


pianoが弾きたいわ。
早く部屋を片付けよう。