軌道部分の仕上げは、グレー塗装ではあまりに芸がないので、

レイアウト制作前から石畳にするつもりでした。

ただ、TOMIXのトラムレールの石畳仕様は直線のみです。

まずダメ元で買ってみたのが、とっくに絶版のBトレ用です。

渋い仕上がりで、立体感があります。

 

しかし、この立体感が曲者です。

車両の排障器がレールギリギリなので、石畳が厚すぎて当たってしまいます。

 

大阪のM模型店からは豊富な種類の路面シートが発売されているんですが、

ちょっとイメージが現代すぎるので食指が伸びません。

Bトレのを元ネタに、自作することにしました。

R用のは幅を一定に加工してから、直線用とともにスキャンします。

 

この画像をアプリ上で、切ったり貼ったり変形させたりして、TOMIXのトラムレールに合う石畳を作ります。

BトレがR100なのでR103は簡単ですが、R140は大変です。

拡大しただけでは、軌間が拡がり石畳が大きくなってしまいます。

曲がりを広げるように、変形させなければなりません。

4種類の完成品を用紙に印刷して、レイアウト上にのせてみました。

本番は、粘着フィルムに印刷したものを切りぬき、貼り付ける計画です。

 

R140のは端に近いほど石畳の変形が激しいので、真ん中に近い部分だけを使用して、つないでいかなければなりませんね。