商店街で最後に残った写真館ですが、
窓ガラスがすりガラス状なので、店内を作り込む気はありません。
しかしそれでは少し寂しいので、使い道のなかった人形2人を窓の内面に貼ってみました。
ドイツの街角で新聞を売っていたおじさんは、スタジオの照明係に転職。
ツッパリ青年は、受付でバイト中です。

表からは人影がうっすら見えて、誰もいない時よりずっと生き生きしています。

同じ方法を、青ガラスでほとんど室内の見えない高層ビルでも採用してみました。
映画の時間を待つ女性、カラオケ店の窓を拭く作業員、医院の看護師、
座り込んでだべっている3人(実は農民)など、11人います。
(実際にはこの写真ほどはっきりは見えません)
