レイアウトの作業は途切れがちですが、今日は成果がありました。

青果店の2階は住宅として使っている想定ですが、
このままでは室内が丸見えです。
カーテンをつってやらなければなりません。
でも、閉じた状態や、普通のたたみ方では面白くありません。
乙女チックなアーチ型(上辺が固定で左右のタッセルにくくるたたみ方)にたたみたいのです。
身の回りのものから、カーテンに使える素材を探さなければなりません。
まずはありきたりなもので、薄い不織布(写真左)。
レースのような見た目はいいのですが、折ってもすぐに元通りになってしまいます。
障子紙(写真中)は厚すぎます。
この中ではティッシュ紙(写真右)が合格です。
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しかし折るのが面倒なうえ、破れやすく、量産には向きません。
さらに色々試してみた末、すばらしいものを見つけました。
なんと、両面テープです。
では作業方法を公開しましょう。
20×20ぐらいに切ります。
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一端をクリップに貼り付け、裏紙をはがします。
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次がこの作業のミソです。
両面テープをつまんで引っ張ってやると、自然にしわができるではありませんか。
クリップから抜けてしまったら、くわえ直してさらに引っ張ります。
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形のいい部分を切り出します。
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ピンセットで形を整えながら、窓の裏に貼り付けます。
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どうです、うまくできたでしょう。
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レイアウトの正面になる裏側も、同じ作業です。
両サイドは隣の建物で隠れてしまうので、閉じた状態にします。
軽く縦じわをつくって貼り付けるだけです。
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2階の床を接着して完成です。
今日はすばらしい材料を発見をすることができました。
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