またまたおもしろい物をつくってしまいました。
「昭和の…」でトンネル山は、講談社の作例に従い、木々だけでした。
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こんな街に近くて低い山の上に、何もないというのももったいないです。
神社、公園、展望台などが考えられますが、

私は当初から携帯基地局を建てたいと思っていました。
実物やサイトの画像でいろいろ研究しましたが、
山の上なのでアンテナの支持柱は低めで、コンクリート柱が最適と思われます。
しかし問題は支持柱の材料です。
ストレートなら丸棒を使えばおしまいですが、テーパーはありません。
箸やら絵筆やら色々探してみましたが、これといった物がありません。
挫折しかけていた時、ガンダムのプラモデルの残骸の中からおもしろい物を見つけました。
写真の左の物です。なにか武器のように見えます。
3mmからテーパー状に細くなっていて、おまけに台座に見える物までついています。
アンテナは丸棒からつくればいいのですが、グリーマックスの電柱の赤線で囲んだ部分だけ切り取りました。
これは3つ必要ですね。ちょっと電柱がもったいなかったですが。
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支持柱は台座から上70mmで切ります。150倍したら10.5mです。
この先端に電柱から切った部品3つを、120度の角度で接着しました。
硬化すると、強度も何とかいけそうです。
支持柱は環境に配慮しているということで、緑色のままにしました。
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機器箱は、使われなくなったHO床下機器のストックの中から、MG起動器を流用しました。
フェンスは、HO用のエッチング製手すりを四角に曲げました。HOの手すりは、Nではフェンスにちょうどいいですね。
基礎はプラバンを使いました。
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組み立てて塗装をして山の上にのせてみました。
遠景ということで、スケールよりは少し小さめでつくったつもりです。
本設置はまた後ほど。
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