皆様〜(^^)
こんばんは🌃
今日もお疲れ様でした☆
そして、いつもありがとうございますm(_ _)m
今日も、夜空☆のお話をしたいと思いますよ!
う~りんは、幼い頃から夜空を見るのが☆大好きでした☆
子供時代は、宇宙(天体)の図鑑を、、、よく眺めていました☆
☆月や星が好きなのも、何十年経っても全く変わりませんね(^^)
最近は、あまり綺麗に見られなくて、とても残念です!
それでは〜👇✨
前回の続きでぇ〜す^_^
前回も少し書きましたが、、、
星空観察は冬がおすすめ!
理由は空気が乾燥しているから。
視界を霞ませる水蒸気が少ないため、 夏より透過度が高く星が綺麗に見える のですね。
そのため、寒ささえ乗り越えれば、星空観察には最も適した季節と言えますね✌️
また日没時間が早く、
夏よりも早い時間から観察が可能です。
今日は、
はくちょう座のお話です!
7月下旬の21時頃、
夜空のちょうど真上(天頂)から少し東に目をやると、天の川の中に大きな十字架の形に並ぶ星々が見つかります。
※「あまのかわぼし(天の川星)」の和名があります※
翼を広げた白鳥の姿 を表したはくちょう座です。
ギリシャ神話では、
はくちょう座
スパルタの王妃レダは、
たいへん美しい女性として知られていました。
そのレダに惹かれた大神ゼウスは、白鳥になってレダへと近づき、想いを成就させます。
この時の白鳥が 、
天に上げられ、はくちょう座になったということです。
〜short Story〜
今日も最後まで、お読み頂きありがとうございましたm(_ _)m
次回〜
星座にまつわるギリシャ神話など
お話したいと、思います✨
ではまた〜
お会いしましょうね~
う~りん〜でした\(^o^)/