(2024.7.30のFacebookへの投稿の転載です♪)
昨日、「博物館でこういうイベントがあったら、双方(博物館とお客さん)が楽しく育ちそう♪」という企画を思いつき・・・細部までメモしていて気づいたのです・・・これ、園館でも思いっきり有効じゃん!と
いや~なんでも考えてみるもんですな(≧▽≦)。本に追加しよう♪
ちなみに細部ってどれくらいかと言うと、例えば、
・イベントの最後に写真を撮るといいということとその意義と撮り方
・撮影の際に使う小道具とその詳細とその意義
まで書いてます
思いついてからそこまで書いても30分かからずなので、このアイデア力が収入になればなぁ!(笑)
最近改めて思うけど、そういうのが大好きなんだよね~
いろんな現場の辛さを減らして幸せを増やす&せっかくその現場にあるものをもっと活かす=応援する=振興策や解決策を考えるのが大好き
その理屈や目的や意義や実践方法や注意点や細部を考えるのが大好き
考えるために情報収集したり学んだりするのも大好き
(現場ガン見・取材・ヒアリング・本・公式発信・イベントなどなどで)
もちろん、考えるだけでなく実践できたら最高
そしてその対象が、動物さん・園館・保全活動・エジプト考古学・博物館・・・と多く、方法もコンサル・情報提供・執筆・講演・発信・YouTube・グッズ・出演・・・と多いから、何してる人なのかますます不明になってますます大変なんだけど(笑)、まぁ、もうそれでいいやと思った次第です
自分の中では「応援(振興策や解決策を考える・実践する)をしたい人」という筋が一本通っていて矛盾していないので、なんかひとまとめにできる肩書があれば、それもいいけど
一応、「オウエニスト(応援ニスト)」とか考えてみたし、これ、広まると世の中が良くなりそうなんだけど、昨日思いついたばかりだからかしっくりきてません(笑)。それに、検索したらすでにあった(^^;)。でも、オウエニストもいいね
あと、特大の動機のひとつは「恩返し」それも大好きなのです
そして、動物さんも園館も保全活動もエジプト考古学も博物館も、私を本当に幸せにしてくれたので、恩返しがしたいのです
幸せな思い出って、生きる力につながるものだし
もちろん、自力で努力してたどり着いたものでもあるけど、やっぱり超絶ありがたいです
ということで頭の中もあちこち行って大変だし、マルチタスクは効率悪いと言われそうだけど、共通部分も多いし、だいぶ脳みそが慣れてきました
今日はエジプト考古学と園館のコラボ企画書を書いてみたけど、1つのことで双方に実利がある(様々な目的が達成できる)ということが改めて確認できたし
写真は、ゴジラのTシャツを見せたいだけです(≧▽≦)。