充実の療育相談 続き
前記事の続きです
あとは細かいやってはいけないことへの声かけです。
部屋を散らかす系のやってはいけないこと、たとえば机の上のものを落とすとか
紙をちぎって部屋に撒き散らすとか・・
それらは「だめ!」ではなくて
一緒にかたづける→「次からは自分で片付けるんだよ できる?」→「もうやっちゃだめだよ」
危険な事はすぐに怖い顔でやめさせる
そして危険じゃない悪いことは無視する、もしくはさらにトーンを落として知らん振りをする。
そこを差をつけることが大事だそうです。
ちゃーちゃんの場合、こちらの反応が見たくて悪さをしてる所があるので、
あえて反応しないようにします。
靴を履かずに園庭に出てしまっても、「じゃあ帰ろうね」で済ませます。
しかし!そこに大きな落とし穴が!!
私自身は知らん振り出来るんです。これまでもそうしてきました。
しかし知らん振りできない人がすぐそばに。。たんくんですね。
ちゃーちゃんのためには知らん振りがいいとしても
たんくんにとっては見ぬ振りは出来ないし、怒らないお母さんに対して不満を持ちます。
「もっとちゃんと怒ってよ!」と言われる事も多々あります。
相談員の方もかなり悩んだところでした。
「ちゃーちゃんにとって良いこと」と「たんくんにとって良いこと」は一致しない、と。
なのでそこについては明確な答えは得られませんでした。
私自身は知らん振りで通します。
でもたんくんの前ではそうも行かないことも多いと思います。
あとちゃーちゃんは机に上ってしまうのですが
そこで登場するのが私が前からうまくいくなと感じていたネタです。
ちゃーちゃんの好きな事で釣る、気を逸らせる、です。
・テーブルに上った、または上りそうになっている
・「降りたらお手伝い(などの好きなことのネタ)だよ、降りなかったらやらせてあげないよ」
(このとき、これまでは上ったときに「手伝いやる?」と気を逸らせるためだけに使っていたのですが、
言い方を「降りたら手伝いが出来る、降りないと出来ない」に変えるようにします。)
・降りたらお手伝い(好きなことのネタ)が出来る
と、降りることのほうがメリットがあることが必要だそうです。
今までシールでは弱かったのか、飽きてしまったのかなので
これからも好きなことのネタは探しつつ、実行していかなくてはなりません。
会話のなかで、ちゃーちゃんが夜は一人ですんなり寝るという話題になりました。
うちでは、夜はたんくんとちゃーちゃん二人だけで寝ます。
二人と言っても、二人のふとんは間にお母さんが入るので隣り合ってはいません。
布団に入ってしまえば喧嘩もなく、静かに眠りに入ります。
添い寝は3歳前後からしていません。
なので私は楽チンなのですが、その事にとても驚かれました。
「話を聞いてる限りちゃーちゃんはどのシーンでも大変な感じなのに、寝るときはずいぶんすんなりなんですね!」と。
どうしてそうやって寝るようになったのかと言うと、
ある日私が夕飯のお皿を山盛りに洗わないまま置いてた時に
「お母さんこれ洗ってから寝るから、先に二人で寝ててちょうだい。終わったら一緒に寝るからね」
と言って二人を布団に入れておやすみの儀式をして部屋を去ったら
二人だけでもすんなり寝たんですね。
それから毎日、ちゃんと布団に入れてあげておやすみの儀式をして部屋を出る習慣になっています。
と、相談員の方に説明したら
「ちゃんとパターン化が出来るんですね
他の部分でもパターン化出来る部分をこれから探していきましょう。」
と言っていました。
「パターン化」 と 「習慣」の違いはよくわかりませんでしたが
なんだか未来が少し明るくなった瞬間でした。
今日は前回の対応の部分も踏まえての指導をいただけたので、
とっても充実した内容になった気がします。
実践できる部分はどんどんやっていきたいです。