こんにちは、おじょーです。



母、和子と私が一緒に暮らす事になった5年前の話しです。


それまで母は熱海の山の上に一人で住んでいました。

車の運転が大好きだった母がまさかの逆走を2回、免許を返納していた為、熱海市内までの買い物はバスを使うとても不便な生活していました。


私はというとマレーシアのクアラルンプールに住んでいました。
駐在の旦那さまと...と言いたいのですが、ある目標を持って、クアラルンプールで働いていました。

オーナーがチャイニーズ、すったもんだがあり、当時働いていたスタッフが全員、まさかのクビという宣告を受けたのです。

他の仕事を探してマレーシアに残るか、日本に帰るか迷っている時に母から連絡が。

「お兄ちゃんが奥さんと別れるんだって。一緒に暮らそうと言ってくれたから、湘南に戻るわ」


なんというタイミング!!!!!!



という事で日本に帰る事にした私は、ほんの数ヶ月の間借りのつもりで母と兄と一緒に暮し始めました。


その三か月後に母の認知症が発覚( 既に逆走をしていた時点でそうだったのかと思うのですが)、結局一緒に暮したまま現在に至ります。


その当時はただただ、何てグッドタイミングだったんだろうと軽く考えていたのですが、今思うと何かの引き合わせなのかなぁと感じています。


小さい頃からバラバラに感じでいた「家族」だったのですが、今はちゃんと家族として暮らしている事をすごく幸せに感じています。

まぁ、もちろん日々色々あるので、「出て行ってやるー!」と思う事もあるんですが。