働かなくても良いのに、働く。
継母とその連れ子である姉にいじめられる日々。
シンデレラや白雪姫など、つらい経験を経て、ハッピーエンドを迎える。

...別の視点でおとぎ話を見ていきます。
ことわざの「花より団子」は、
花見に行って、見ていて綺麗な花よりも、腹の足しになる団子に喜ぶところから来ています。
夢ばっか見てないで、現実を見ろよ。と。
シンデレラは、働かなくても良い身分であったのに
家事や掃除をさせられ、日々いじめられていました。
しかし、城で開かれる舞踏会を夢見ていました。
そんな時に、不思議な力が助けてくれ、
舞踏会に行くことが出来ました。
12時に帰ってくるように警告されていて、
時間が近付き駆け足で帰る途中に靴が脱げてしまいました。
その靴を手がかりに探し出し、王子に気に入られて、妃となりました。
・・・ハッピーエンドですね。
つらい過去があったけど、幸せになって良かったね。
という見方があります。
つらい過去があったから、幸せになれた。
という見方も出来ます。
見た目が良かったから気に入ったのでは?
という見方も。。。
働かなくても良い身分にあったはずのシンデレラは現実を見ていました。
継母とその連れ子たちは、働くという現実は見ずに済みました。
シンデレラは王子と一緒になって、働かなくて良くなりました。
働かなくて良くなることが、ハッピーエンドなのかは分かりませんが、
まじめに働いてきたから、優しくて皆に愛されているキャラになったのでしょう。
働くことをしなかった連れ子たちは、意地悪で好かれるようなキャラではありませんでした。
おとぎ話の別のメッセージは、まじめに働きつらい経験もしたから幸せになれた。
ということだと思います。
ろくに苦労もせずに、平凡に暮らせていたなら、
夢に向かう気持ちも小さかったことでしょう。
この先に起こることは、だいたいが現在の延長線にあります。
夢(舞踏会に行きたいという気持ち)を持ち続けなかったら、
12時まで?時間が決められてるのイヤだと思ったかもしれません。
時間無制限で遊びたいとお願いして、眠らされていたかもしれません。
舞踏会より、今日の掃除が終わらないからムリ!と言っていたかも。
お城にすら行けなかったと思います。
現実と夢を見ていたからこそ、チャンスを逃さなかった。
花より団子ではなく、花と団子を得たいと。
欲張りと言うのではなく、2つを得るのは大変だと思います。
つらい経験があったからこそ、動き続けられた。
原動力となるのは、自分の感情だということを教えてくれ、
そして、ちゃんと働きながらも夢を持つのが大事なのだという
メッセージとして見てみました。
こちらもよろしくお願いします。
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王子様・・・
白馬に乗った王子様が現れるという夢?
は何才くらいまで持っていられるのでしょう?
12時に帰る際に脱げた靴のサイズが32cmだったら、探していたのでしょうか?
本日も最後まで読んで頂きありがとうございます。
ではでは、また!