舞台の上のクラシック

チョ·ソンホ著    図書出版イェソル    304ページ

2020.9.10発行

 

 

<舞台の上のクラシック>は2017年末から2019年の間に観覧した200回余り公演の中で印象に残っている84回の公演鑑賞後を集めた本だ。ジャンル別では独奏会17回、室内楽7回、管弦楽60回で構成された。

最初から本の発刊を念頭に置いて書いた文がなく、その時その時のブログに載せたものなので、真心を込めて書いたものもあり、日記形式で簡単に書いたこともあるが、いずれも、加減なくそのまま本に移した。公演当時の感じを相変わらずそのまま読者に伝えたいからだ。

専門家や演奏者がなく、普通の鑑賞者の立場で書いた文なので、この本で深みのある曲の解釈や演奏の分析を期待するのは無理だ。したがって、クラシック案内書や解説書というより一つの愛好家の鑑賞日記またはエッセイ集を考えて軽い気持ちでたまに見る本になったらさらに望むことがないだろう。

 

本には76枚のポスターイメージと舞台やサイン会写真7枚などが原色で印刷されている。原色の鮮明度を高めるため、色香の代わりに白色のニュープラス用紙を使用した。カーテンコールの写真をたくさん乗せてたかったが、肖像権問題のために独奏会写真で制限するようになって残念だ。