5/9(土) #スパダス 全出演者紹介① | SHC BLOG
おはよーさん!

SPIRAL OF HUMAN DUST
が開催までいよいよ2週間を切ったというコトで、
全出演者紹介を数回に分けて公開しまっす!

メインフロア・ラウンジフロア共に最高の猛者達が集って
最高のサウンドを用意して皆さんのご来場をお待ちしておりますので、
5/9(土)は今から予定を空けて是非とも会場のDUCE
ちぇすとー!と足を運んで頂きたいと思っております!!!





イベント詳細は下記のブログ記事をご参照下さいマセ!
http://ameblo.jp/shcblog/entry-12014853321.html



■SPECIAL GUEST■
・cEvin Key (Skinny Puppy) + DJOTO


【プロフィール】
世界的に有名なカナダ出身のインダストリアルバンド、
スキニー・パピー(Skinny Puppy 1982年~)
結成当初のメンバーであり、
インダストリアルロック、エレクトロインダストリアル、
ゴシックエレクトロというジャンルにおいて真の先駆者。
事実、MINISTRYが彼らの曲をカバーし、
初期NINE INCH NAILSの作品が影響を受けたように、
昨今のハードエレクトロニックアーティストの多くが
Skinny Puppyからの芸術的影響を引き合いに出すだろう。
彼の別プロジェクト、Download, PlatEAU, Doubting Thomas,
Cyberaktif, Hilt, Tear Gardenも同様だ。
cEvin Keyは殆どの作曲と楽器を担当。
シンセ、ドラム等をを演奏している。
そしてカリフォルニア拠点のレコードレーベル、
Subconscious Communications
(音楽家集団、リミックスチーム、32トラックデジタルスタジオ、
アナログシンセサイザーコレクション)
の単独オーナー兼オペレーターでもある。


【BIOGRAPHY】
■ALUBUM
・Back and Forth (1984年)
・Remission (1984年)
・Bites (1985年)
・Mind: The Perpetual Intercourse (1986年)
・Cleanse, Fold, and Manipulate (1987年)
・VIVIsectVI (1988年)
・Rabies (1989年)
・Too Dark Park (1990年)
・Last Rights (1992年)
・The Process (1996年)
・The Greater Wrong of the Right (2004年)
・Mythmaker (2007年)
・HanDover (2011年)
・Weapon (2013年)

■SOLO ALBUM
・Music for Cats (1998年)
・The Ghost of Each Room (2001年)
・The Dragon Experience (2003年、with Ken Marshall)


【WEB】
■OFFICIAL SITE
skinnypuppy.com

■SoundCloud
https://soundcloud.com/officialskinnypuppy

■Twitter
https://twitter.com/skinnypuppy_
https://twitter.com/cEvinKey








・Roel Funcken (from Nederland)


【プロフィール】
オランダの音楽プロデューサーRoel Funckenは、
敏捷で綿密な音響の職人であり、革新的な音楽を確立している。
最近ではFlying LotusとTipperの
最後のUSツアーのオープニングアクトを務めた。

音楽ユニット、Funckarmaの一人として、
Skam、Ad Noiseam、Arcola (Warp)、Isophlux、Marguerita及び
その他のような尊敬すべきレーベルでリリースしている。
2010年にはRoelはより凝集的に彼自身の作品を
表現するための時間が必要だと感じ、
それ以降、彼はフルアルバム「VADE」(Ad Noiseam)と
「Mercury Retrograde」(Schematic)をリリースした。
最近のリリースでは「From the Archive」シリーズ、
リミックスのコンピレーションと
新しいHip HopプロジェクトNdangr Species「Night Terrors」とBrmstn「Ventcha tru da Vortexxx」をリリースしている。

Roelのサウンドは新しい音楽、
ハイブリッドで幅広くダイナミックな進化の状態に常にあり、
ジャンルでタグ付けすることは困難である。
彼は今、今日の進化したリスニングプラットフォームの音を
新鮮に保つ為に、彼のすべてのproduction/studioのスキルを活かし
ダイナミックなDJやライブセットでジャンルを横断する。

今年RoelはVideotroopersを同行し日本をツアーする。


【WEB】
■OFFICIAL SITE
www.funckarma.com

■SoundCloud
https://soundcloud.com/funckarma








・UTEROZZZAAA (from Osaka)


【プロフィール】
マシーンを使った攻撃的な音楽が特徴。
共演した海外アーティストを次々と魅了し、
USインダストリアルレーベル、
『Metropolis Records』からアルバムもリリースした
全世界から注目を浴びる関西サイバーパンクス。
最強レベルミュージックである狂気のデスマシーンサウンドは
圧巻の一言に尽きる。 

20004年頃、893にシバかれながらも千切れた札束を握り締め、
改造車に股がって屋上にYeah man!!
現在の姿に変身する以前、使用していたFender USA Jaguarを
チェーンソーでぶった斬ってからのデビュー以降、
関東・関西、間の東海、北は札幌・南は沖繩・四国・九州、
東はアメリカ・ロスアンゼルスにおいて経験したライブは
444本を余裕で超えた。
CDも阿呆ほど出した。
放射能汚染瓦礫広域投棄処理を巡る地上げと
ライブハウスの日和見によりホームを失いつつある未来忍者は
インダストリアルの神を誘い新天地を求め3度目の北上!今ここ!!


【WEB】
■OFFICIAL SITE
http://profile.ameba.jp/uterozzzaaa

■SoundCloud
https://soundcloud.com/u-hangnoda

■Twitter
https://twitter.com/UTEROZZZAAA