─────────────────────────────── ■会場受講 ■ライブ配信 ■アーカイブ配信(2週間、何度でもご都合の良い時間にご視聴可) ─────────────────────────────── [テーマ] 鍵となるカーボンプライシングとエネルギー戦略 COP26とウクライナの衝撃/GXリーグなどで見えてきた日本のシナリオ http://click.ssk21.co.jp/c?c=342161&m=26209047&v=88ac6cca [講 師] (株)三井物産戦略研究所 国際情報部 シニア研究フェロー 本郷 尚 氏 [日 時] 2022年8月1日(月) 午後1時~3時 [会 場] SSK セミナールーム 東京都港区西新橋2-6-2 ザイマックス西新橋ビル4F [重点講義内容] 岸田内閣発足からもうすぐ1年。世界的に気候変動対策への取り組みが 加速化するなか日本でも取り組みは進む。カギとなるカーボン プライシングとエネルギー戦略を概観する。 しかし排出ネットゼロは簡単な目標ではない。シナリオ通りには いくとは限らない。サプライチェーンでの人権配慮確認、安心できる 排出枠の調達など様々な不安定要素がある。そして何より気にかかる のはロシアのウクライナ侵攻の影響だ。欧州のロシアのエネルギー への依存度は高く、EUの脱炭素戦略に影響を与える可能性がある。 日本にはどのような影響を与えるのだろうか。「不確実性への対応」 の重要性を再認識すべきだろう。 1.動き出したカーボンプライシング (1)成長に資するカーボンプライシングを継承した岸田内閣 (2)見えてきたGXリーグ (3)エネルギーの脱炭素シナリオ ~ CCSは選択肢となるのか 2.COP26グラスゴー会議のインパクト (1)共有されたネットゼロ目標 ~ 2度目標から1.5度目標へ (2)サプライチェーンリスク ~ 人権デユーデリジェンス 3.排出量取引 (1)国際排出量取引 ~ パリ協定と日本のJCM (2)活発なボランタリー市場 (2)デジタルと排出量取引 ~ トークンビジネスにルールは必要か 4.ロシアのウクライナ侵攻のインパクト (1)エネルギー確保と気候変動対策の両立のための処方箋 (2)不確実性の再認識 5.まとめ ~ ゼロエミ社会への長期戦略と不確実性への対応 6.質疑応答/名刺交換 [PROFILE 本郷 尚(ほんごう たかし)氏] 2011年から三井物産戦略研究所。1981年日本輸出入銀行 (現国際協力銀行)入行。特命審議役環境ビジネス支援室担当などを 歴任。旧経済企画庁、旧日本興業銀行に出向。 国際排出量取引協会理事、ICAO CORSIAタスクフォース、 ISO TC207(Carb on Neutrality)、 ISO TC265(CCS)、などに参加。文部科学省・環境 エネルギー科学技術委員会、環境省・CO2削減事業検証評価委員会、 NEDO 技術委員、各種委員会・研究会などに多数参加。最近では、 GXリーグを前提としたカーボンクレジットレポートや民間JCMの 報告、森林クレジット小委員会、CCSロードマップ検討会などに参加。 日経産業新聞Earth新潮流にコラム連載(2010年~) 獨協大学経済学部非常勤講師