DX時代の“攻め”と“守り”のIT法務実務 | 新社会システム総合研究所 公式ブログ

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─────────────────────────────── ■ライブ配信 ■アーカイブ配信(2週間、何度でもご都合の良い時間にご視聴可) ─────────────────────────────── [テーマ] DX時代の“攻め”と“守り”のIT法務実務 ~Society5.0を勝ち抜くために企業が抑えるべきポイントとは~ http://click.ssk21.co.jp/c?c=330989&m=15303838&v=7137a408 [講 師] TMI総合法律事務所 パートナー弁護士 山郷 琢也 氏 TMI総合法律事務所 パートナー弁護士 TMIプライバシー&セキュリティコンサルティング株式会社  執行役員 那須 勇太 氏 [日 時] 2022年7月8日(金) 午後1時~4時 [重点講義内容] 新型コロナウィルスの感染拡大は、国民の日常生活を大きく変容させ ただけではなく、産業界に対しても、非接触・非対面、ヴァーチャル 化をはじめ、デジタル技術を活用した事業変革である、デジタルトラ ンスフォーメーション(DX:Digital Transformation)の加速化を 大きく促すことになりました。 政府は、我が国が目指すべき未来として、サイバー空間(仮想空間)と フィジカル空間(現実空間)が高度に融合した社会であるSociety5.0を 提唱していますが、企業がかかるSociety5.0で勝ち抜くためには、 DXの推進が必須と言っても過言ではありません。 一方で、DXの実現には、個人情報・プライバシー、データガバナンス、 知的財産権、通信レギュレーション、情報セキュリティ、システム開発 紛争といったITに関わる各種の法律問題が不可避的に伴います。 本セミナーでは、デジタル技術を活用した新事業の創出に役立つ“攻め” のIT法務と、デジタル化に伴う法的紛争の回避・解決に役立つ“守り” のIT法務に分けて、企業が抑えるべきポイントを分かりやすく解説 します。 1.DX時代におけるIT法務の重要性 2.攻めのIT法務 (1)顧客データの解析及び解析結果を活用したマーケティングの事例   ・改正個人情報保護法、GDPR等を踏まえたデータ利活用の実務   ・個人情報/仮名加工情報/匿名加工情報の使い分け   ・個人関連情報の新設と実務への影響   ・海外でのデータ保管における法的留意点 (2)AIを活用した売上予測と在庫管理の最適化の事例   ・生データ、教師用データ、学習済モデル等に係る    知的財産の帰属と処理   ・教師用データの収集に係る法的留意点(著作権法、営業秘密等)   ・AIプログラムの開発委託の実務   ・クラウド型AIサービスの法的留意点 (3)5Gを活用したXRコンテンツ配信の事例   ・5Gと通信レギュレーション(無線局免許、電気通信事業届出等)   ・XRコンテンツと知財財産権の処理   ・NFTの活用と法的留意点 3.守りのIT法務 (1)システム開発紛争への対応   ・システム開発紛争が頻発する理由   ・システム開発プロセス ~PM業務の留意点~   ・システム開発契約条項のポイント   ・システム開発紛争における交渉と訴訟対応 (2)情報漏洩が生じた場合の対応   ・初動対応の内容とは?   ・初動対応以降の具体的対応の流れ (3)セキュリティ仕様策定プロセス   ・ユーザとベンダの役割分担   ・セキュリティ仕様策定の留意点   ・セキュリティ仕様策定にあたっての課題 4.企業が抑えるべき実務対応のポイント 5.質疑応答 [PROFILE 山郷 琢也(やまごう たくや)氏] 2007年に慶応義塾大学法学部卒業後、2008年 弁護士登録。 2010年11月から2014年1月まで、総務省総合通信基盤局へ 出向し、通信関連法令の企画・立案、立法化に従事。 2018年 米国カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA) ロースクール卒業(LL.M., Specialization in Media, Entertainment and Technology Law and Policy)。 2018年9月から翌年6月まで、モルガン・ルイス&バッキアスLLP ワシントンDCオフィスのテレコミュニケーション・プラクティス グループにて研修。 2019年 ニューヨーク州弁護士登録。 2021年1月、TMI総合法律事務所パートナー就任。 主な取扱分野は、サイバーセキュリティ、通信レギュレーション (電気通信事業法、電波法等)、個人情報保護法を含むIT・データ関連法、 知的財産法、経済安全保障関連等。 TMI総合法律事務所のTMT(Technology, Telecommunication & Media) プラクティスグループ、スマートシティプラクティスグループ、防衛・経済 安全保障プラクティスグループ所属。 [PROFILE 那須 勇太(なす ゆうた)氏] 2007年に慶応義塾大学法学部卒業、 2009年に慶応義塾大学法科大学院修了後、 2011年よりTMI総合法律事務所に所属。 インターネット、アプリ・システム開発のトラブルや、セキュリティ インシデント(情報漏洩)が生じた際の対応に数多く従事し、TMI プライバシー&セキュリティコンサルティング執行役員としても活動 している。 また、主に使用者側での労使間の紛争、規程類の整備、労務デュー デリジェンスの実施等、労働問題全般も取扱分野としており、近時は、 エンタテインメント業界と労務に関する案件に数多く従事し、 「エンタメ×労務」をテーマとした執筆も行っている。