スマート水産業の最前線と未来の漁業 | 新社会システム総合研究所 公式ブログ

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[テーマ]

スマート水産業の最前線と未来の漁業

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[講 師]

公立はこだて未来大学 システム情報科学部 教授

博士(水産科学) 和田 雅昭 氏

 

KDDI株式会社 ビジネスIoT推進本部 

シニアエキスパート 地方創生担当 阿部 博則 氏

 

[日 時]

2022年4月19日(火) 午後1時~3時10分

 

[重点講義内容]

<1>水産業とSDGs

和田 雅昭 氏【13:00~14:00】

 

世界的なカーボンニュートラルへの関心の高まりを受け、

日本においても10年を待たずに魚介藻類をはじめとする

食卓に並ぶ食品が、どのような生産・流通過程を経て目の前

に届いたのか、その過程においてどれだけの環境負荷を

与えたのか、といった視点を消費者が持つようになると

考えられます。また、開発途上国においても資源や環境の

保全に対する意識が高まってきています。本講演では、

国内外におけるスマート水産業の事例を紹介します。

 

1.ICTによる見える化

2.日本のスマート水産業

3.インドネシアのスマート水産業      

4.水産業とSDGs

5.生産者と消費者の行動変容

6.質疑応答

 

<2>水産業のスマート化

   ~データ活用により変わる次世代漁業の可能性~

阿部 博則 氏【14:10~15:10】

 

一次産業は地域を支える主要な経済活動ですが、労働者の

高齢化とともに衰退する傾向が顕著となっています。

水産業も例外ではないことから、成長産業化に向けた様々な

施策が展開されており、特に養殖業や定置網漁などの分野

では、データを活用した生産性向上や省力化の取り組みが

各地で進められております。

本セミナーでは、KDDIが進めている地方創生において、

次世代の漁業を見据えた具体的な取り組みをご紹介いたします。

 

1.KDDIの地方創生

2.地域課題と一次産業

3.水産業における課題

4.KDDIが取り組むスマート水産業事例

5.次世代の漁業に向けて

6.質疑応答

 

[PROFILE 和田 雅昭(わだ まさあき)氏]

1993年 北海道大学水産学部卒業。

 同    年 株式会社東和電機製作所入社。

           機械化による沿岸漁業の支援に従事。

2004年 北海道大学大学院水産科学研究科博士後期課程

           (社会人特別選抜)修了。

2005年 公立はこだて未来大学着任。

      情報化による沿岸漁業の支援に従事。

2012年より現職。

2012年度北海道科学技術賞、2014年度北海道総合通信局長表彰、

2015年度総務大臣賞等を受賞。

総務省地域情報化アドバイザー、水産庁スマート水産業現場実装委員、

文化庁食文化振興プラットフォーム構築促進事業検討委員等を兼務。

著書に「マリンITの出帆」(2015年)、

編著書に「スマート水産業入門」(2022年)がある。

 

[PROFILE 阿部 博則(あべ ひろのり)氏]

1987年にKDD(現KDDI)入社。

主に官公庁や学術系ネットワークの構築活動に従事。

東日本大震災後は復興支援室長となり、復興で役立つ

ICT活用の取り組みに参画してきた。

2017年からは地方創生支援室長として、地域活性化に

役立つIoT活用とビジネス化を担当し、

現在はシニアエキスパートとして産業スマート化にかかる

技術の地域実装と展開を図る活動を進めている。