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[テーマ]
ドイツのエネルギー政策とビジネスの行方
~コロナパンデミック、新政権、エネルギー危機、脱原発から見る
ドイツの再エネの行方~
http://click.ssk21.co.jp/c?c=284743&m=21186254&v=2e2e1097
[講 師]
UMWERLIN UG代表
ドイツ在住エネルギー関連調査・政策コンサルタント
西村 健佑 氏
[日 時]
2021年11月19日(金) 午後3時~5時
[重点講義内容]
ドイツの新政権を担う政党が決まり、気候政策についても議論が進んでいる。加えてコロナからの景気回復策、エネルギー危機などの課題とも向き合う必要がある中で、ドイツは脱原発、デジタル化、水素、老朽化するインフラの更新、小規模分散型電源、安定供給などの課題にどのように立ち向かおうとしているのか。今講演ではドイツのエネルギー政策について現在わかっていることからドイツの再エネの将来、日本への示唆、日本企業のドイツにおけるビジネスチャンスなどについて解説していく。
1.Utility 4.0 ドイツの目指す次世代エネルギーシステム
(1)ドイツはなぜベースロード電源はなくなると言うのか?
(2)ドイツの電力供給の理想と現実
(3)変化するビジネスモデル
2.エネルギー危機と脱原発、その対策の議論
(1)エネルギー危機でドイツのエネルギー供給は変わるのか?
(2)新政権の合意に見るエネルギー政策の方向性
3.ドイツのエネルギーシステムの将来と4D
(1)脱炭素化-再エネと水素、蓄電池
(2)自由化-再エネPPAや市場を活用した再エネ推進
(3)分散化-プロシューマーと配電網
(4)デジタル化-VPPとその影響
4.新たなインフラビジネスとしてのセクターカップリング
-熱ビジネスとモビリティビジネス
5.ドイツの変化を後押しする日本の技術
6.日本への示唆-ドイツから学べること、学べないこと
7.質疑応答
※講演内容を再調整しております(11.1更新)
現状を踏まえ講師より内容をブラッシュアップして頂きました。
大筋に変更はございません。
[PROFILE 西村 健佑(にしむら けんすけ)氏]
2005年に渡独。ベルリン自由大学環境政策研究所で環境学修士を
取得後、現地のコンサル会社にてエネルギー等に関する政策・
市場調査や、機械、医療機器関連の日本企業のドイツ進出支援を
担当する。21年にエネルギーに特化した調査会社Umwerlin
を設立する。その他、エネルギー関連会社への出資や顧問を務める。
21年度成蹊大学サステナビリティ教育研究センター客員フェロー。
顧客は日独の政府関係機関、シンクタンク、大学、エネルギー会社、
自動車メーカーなど幅広く、顧客の関心の高いエネルギーのテーマ
について、法制、規制、研究報告などの文献調査や行政、専門家、
事業者へのヒアリングなどを通じて柔軟に調査を行っている。