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[テーマ]
研究所の戦略を変える
~ 企業の成長エンジンへの変革 ~
http://click.ssk21.co.jp/c?c=264814&m=9437931&v=910d458d
[講 師]
株式会社日本能率協会コンサルティング
シニア・コンサルタント 木村 壽男 氏
[日 時]
2021年8月31日(火) 午後1時~5時
[開催趣旨]
研究所の最大の使命は企業成長のエンジンとなることです。
しかし、その使命を完遂している研究所は少数派です。
本セミナーでは、研究所変革の設計図ともいえる
「戦略の再構築」に向けた、基本的な考え方と、
具体的な策定プロセスについて、以下の3つのポイント
に重点を置きながら、他社事例を含めて詳説いたします。
1.「研究所に始まり研究所に終わる戦略」ではなく、
「企業成長を研究所がリードするための戦略」
2.研究所発の魅力的な新製品・新事業」を継続的に創出する
プロセス再構築との同時推進
3.「成果/生産性」と「組織活力(R&D活力)」の同時革新
[習得知識]
1.研究所等、R&D部門への期待と戦略再構築の必要性
2. 成長戦略(事業戦略・技術戦略)構想へのR&D部門の
貢献の必要性と進め方
3.戦略再構築に向けたR&D組織診断
「生産性」と「活力」)の考え方と進め方
4.R&D戦略再構築の具体的進め方と実践展開への組織的取り組み
[受講対象者]
R&D部門(研究所等)の責任者・リーダーの方
経営企画・研究企画スタッフの方
[プログラム]
1.今求められる研究所戦略とは
(1)研究所に対する経営者の期待と不満
(2)今求められる研究所戦略のコンセプトと基本要素
(3)研究所戦略策定(再構築)の基本フロー
2.「企業の成長戦略」に研究所が大きく貢献する
(1)技術を核とした持続的な企業成長を目指す
(2)事業の成長戦略構想(新製品・新事業創造を主軸に)
(3)技術戦略構想
(4)事業展開シナリオと技術ロードマップの作成
3.研究所の診断(「生産性」と「活力」)の考え方と進め方 【演習含む】
(1)「R&D生産性」の考え方と測り方
(2)「R&D活力」診断の進め方
(3)生産性と活力の実態によってR&D戦略再構築の基本スタンスを決める
4.研究所戦略を策定する
(1)使命(Mission)
(2)成果目標(Outcome target)
(3)重点領域(Domain)
(4)重要テーマ(Theme)
(5)投資配分(Resource)
(6)組織(Structure)
(7)チーム革新(Team)
5.研究所戦略の再構築に向けた組織的取り組み
(1)戦略策定(再構築)への組織連携
(2)部門改革シナリオの作成
(3)個別改革課題への組織的取り組み
6.質疑応答
[PROFILE 木村 壽男(きむら ひさお)氏]
1983年 京都大学農学部食品工学科卒業。
企業の研究所における研究開発活動を経て、
現在は(株)日本能率協会コンサルティング シニア・コンサルタント。
「技術を核とした経営革新」をメインテーマとし、
企業ビジョン・戦略の策定とその実現に向けた研究開発革新、新製品開発力強化、
事業戦略・技術戦略策定の分野でのコンサルティング、研修、講演を行っている。
・2004~2013年
京都大学 産官学連携本部 産官学連携フェロー。
・2010~2015年
青山学院大学大学院理工学研究科・非常勤講師(研究開発特論)。
代表図書に「研究開発を変える」(同友館、2020年)がある。