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[テーマ]
医療データの二次利用に向けて医療機関に求められること
~RWDの品質向上により実現される未来の医療~
http://click.ssk21.co.jp/c?c=254580&m=8683812&v=d5c4bab8
[講 師]
一般社団法人医療データ活用基盤整備機構 理事長 岡田 美保子 氏
[日 時]
2021年7月12日(月) 午後1時~3時
[重点講義内容]
日々の診療で蓄積されるリアルワールドデータ(RWD)が
医療ビッグデータを構成し、その解析結果が医療現場に
フィードバックされる、そうした流れが実現されている現在、
患者は情報提供者であるとともに、情報を集合させて
得られる結果の恩恵を被る立場でもある。
しかし、RWDを集めたビッグデータが
医療の質向上に繋がるためには、RWDの質が問われる。
診療データが生成・記録され、格納されるステップは
施設内でしか対応できない。
高品質診療データの発生源が施設内に整備されること、
それが最適な医療の患者への還元に繋がることが
今日の医療ビッグデータ時代に求められる二次利用の姿と
いえるのではないか。
1.医療データの利活用が注目される理由
(1)医療ビッグデータ活用の世界的動向
(2)蓄積されるリアルワールドデータ活用に期待が集まる理由
2.リアルワールドデータ活用上の課題
(1)医療リアルワールドデータ上で課題になっていること
(2)医療リアルワールドデータの品質はどのような状況か
3.医療機関に求められること
(1)施設内における高品質リアルワールドデータ整備のために
(2)医療現場にフィードバックされる高品質医療データの利活用
(3)リアルワールドデータの利活用は二次利用の定義を変える
4.質疑応答
[PROFILE 岡田 美保子(おかだ みほこ)氏]
新潟大学教養部・統計学助教授、
川崎医療福祉大・医療情報学科教授などを経て、
リアルワールドデータの活用をご支援したく2018年5月より
現職に至る。長年、医療情報学分野で活動。
2013~2016年の間、日本医療情報学会理事長。
計算機科学修士、医学博士。