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[テーマ]
容量市場、需給調整市場の議論を踏まえた電力ビジネス
-今冬の電力需給逼迫とテキサス電力危機・計画停電の比較で
見えるものとは?
-エネ庁及び広域機関の審議会委員が事例を踏まえわかりやすく解説
http://click.ssk21.co.jp/c?c=253799&m=18728446&v=fb35a5de
[講 師]
エナジープールジャパン株式会社 代表取締役社長
資源エネルギー庁ERAB検討会 委員
電力広域的運営推進機関・調整力及び需給バランス評価等に関する委員会 委員
電力広域的運営推進機関・需給調整市場検討小委員会 委員
市村 健 氏
[日 時]
2021年7月12日(月) 午後2時~4時
[会 場]
SSK セミナールーム
東京都港区西新橋2-6-2 ザイマックス西新橋ビル4F
[重点講義内容]
今冬の電力需給逼迫は、今後のエネルギー政策、特にエネルギー
安全保障の観点で警鐘を鳴らしました。同時期に発生した米国
テキサス州での電力危機・計画停電との比較において検証を行うと
共に、先の資源エネルギー庁審議会の論議で見えてきた今後の
エネルギー政策の方向性を紐解きます。
更に、昨年度に第一回目のオークションを実施した容量市場の
最新動向、特に安定供給の遵守と約定価格の適正なバランスを見据えた
容量市場抜本見直しの方向性を解説すると共に、4月より
三次調整力(2)の取引が開始された需給調整市場の現状と課題、
及び将来性を、両市場での役割が期待されるアグリゲーターの
在り方を踏まえ、資源エネルギー庁及び電力広域的運営推進機関で
審議会委員を務める講師により、実務事例を踏まえて解説します。
1. そもそも論:電気事業とはどうあるべきなのか
2. 今冬の需給逼迫とテキサス大停電について
3. なぜ容量市場・需給調整市場が必要なのか
4. 容量市場・需給調整市場後の電気事業における3つの価値
5. 日本における容量市場の本質的意義
6. 初回オークション(2020年度開催)の分析
7. 2025年度向け制度見直しの最新動向
8. 需給調整市場の重要ポイント
9. 取引が始まった三次調整力(2)の現状と課題
10.両市場で重要な役割を果たし得る
アグリゲーターと再エネ主力電源化の将来像
11.質疑応答/名刺交換
[PROFILE 市村 健(いちむら たけし)氏]
1987年東京電力株式会社入社。本店原子燃料部にてカナダ・ウラン
鉱山権益買収プロジェクト、世界原子力協会(本部ロンドン)事務局を
担務の後、本店総務部にて広報渉外・官庁調整・危機管理業務等に
17年に亘り従事。その間、議員立法である「エネルギー政策基本法」
起草にも携わる。 2014 年6月東京電力を退社。
同年7月よりシュナイダーエレクトリック・デマンドレスポンス
事業部ディレクター(エナジープール日本法人設立統括)。
2015年6月より現職。併せて、資源エネルギー庁 ERAB
検討委員(制御量評価 WG 委員)、電力広域的運営推進機関
調整力及び需給バランス評価等に関する委員会・委員、需給調整市場
検討小委員会・委員、資源エネルギー庁 次世代技術を活用した新たな
電力プラットフォームの在り方研究会 オブザーバーを務める。
慶應義塾大学商学部卒。米国ジョージタウン大学院MBA。