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[テーマ]
中国5Gの最新市場動向及び6Gの動き
http://click.ssk21.co.jp/c?c=245977&m=8194140&v=ef26f4ca
[講 師]
沖為工作室合同会社 Founder 沖本 真也 氏
[日 時]
2021年5月27日(木) 午後2時~5時
[会 場]
紀尾井フォーラム
千代田区紀尾井町4-1 ニューオータニガーデンコート1F
[重点講義内容]
5Gは4Gの延長線上として捉えられる側面と、消費者のデジタル体験を
劇的に変えるイノベーションとして捉えられる側面があります。
消費者へ与えるインパクトが大きいのと、通信という社会の根幹システム
に関わるため、その技術の覇権を巡って政治問題にも発展したのは周知の
事実であります。一方5Gで消費者や社会のすべてのニーズを満たすわけ
ではなく、より高次の通信ネットワークの議論、すなわち6Gの開発が
すでに始められています。
中国では世界初となる「6G衛星」を宇宙に打ち上げ、技術テストを実施
しており、従来推し進めてきたAI、通信、半導体技術を総動員して6G
の構築に乗り出すと考えられます。
本セミナーでは、中国の5G市場トレンドについて、5Gで使われる部品
(アンテナなど)の特性やサプライチェーン、5G基地局・デバイスの
市場規模予測、5Gデバイス・サービストレンド、6G等を扱います。
1.サマリー
(1)中国5G市場背景
・加速する5Gアプリケーション
・中国通信事業者の動き
・キーとなる統合型クラウドネットワーク
(2)アフターコロナとスマートシティ
・新型コロナウイルスが与えたインパクト
・多様性を支えるスマートシティ
・デジタルトランスフォーメーションとスマートシティ
・6G
2.中国5G市場動向
(1)5G基地局市場
・建設状況
(2)5Gデバイス市場
・5Gが変えるユーザー体験
(3)5Gサービス市場
・4Gのピークは2020年
3.アプリケーショントレンド(ユースケース分析)
(1)スマートホーム
(2)自動運転
(3)スマートシティ
(4)産業IoT
(5)スマート農業
4.コンポーネント、材料トレンド
(1)コンポーネント(アンテナ等)
・5G時代の基地局、アンテナコンセプト
・クラウド上スモールセル
・PCBおよびCCL
・OpenRAN
(2)材料
・アンテナ構成部品と使用される材料
・求められる材料特性
・3D樹脂成型と二次加工
・Shengyi Technology社
5.市場規模予想
・5G基地局
・5G対応スマートフォン
・5Gサービス
・5Gアンテナ
6.競争環境分析
(1)サプライチェーン概観
(2)5G基地局、デバイスシェア分析
(3)競争環境分析まとめ
7.6G
(1)ユースケース
(2)すでに始まっている材料開発
(3)ロードマップ
8.まとめ
9.質疑応答
[PROFILE 沖本 真也(おきもと しんや)氏]
1998年 桐蔭学園高等学校理数科卒業。
大学で文学士(英米文学科専攻)を取得後、社会人として働きながら
米国大学でMBA取得。
2003年 社会人として主に営業職として従事。
製造業界において複数の企業で新製品の開発および上市業務を担当。
プラスチック製品メーカーでは物流用プラスチックパレット
「スキレッター」の開発から上市まで営業職として関わり、
開発者の一人として特許登録。
自動車業界では主にドイツ自動車メーカーに対し内装部品の加飾技術の
提案を行う職務につき、水圧転写や本杢インモールド成型などの
工業化に従事。
市場調査業界では、主にトレンドフォース社、ケリーサイエンティフィック
パブリケーション社等の海外調査会社やマイクロLED、
マイクロバイオーム等の市場調査のマーケティングを手掛け、
業界団体を巻き込んでマーケットの活性化に従事。
2020年に沖為工作室合同会社を設立。
製造業界や市場調査業界で培ったネットワークを生かし、5G、
マイクロLED、自動運転、車載用バッテリー、マイクロバイオーム
などの先端技術の市場分析を提供。
米国メディアにも注目の企業として取り上げられる。