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[テーマ]
電力中央研究所/スカパーJSAT
再エネ市場の変化が生み出す注目技術と新ビジネス
~AI活用した太陽光予測事業を例に、今後投資が増える市場の
変化とヒントを探る~
http://click.ssk21.co.jp/c?c=241790&m=17950766&v=e57b2f13
[講 師]
一般財団法人電力中央研究所 エネルギーイノベーション創発センター
上席研究員 坂東 茂 氏
スカパーJSAT株式会社 宇宙事業部門 宇宙技術本部
通信システム技術部 プロジェクトリーダー 小渕 浩希 氏
[日 時]
2021年4月15日(木) 午後2時~5時
[会 場]
紀尾井フォーラム
千代田区紀尾井町4-1 ニューオータニガーデンコート1F
[重点講義内容]
<1>今後見込まれる電力市場の変化と再エネを主力電力にするための注目技術
坂東 茂 氏 【14:00~15:30】
「温室効果ガスの排出量を2050年までに実質ゼロにする」方針を
発表しましたが、これにより、再生可能エネルギーに対する投資は
民間も含め、大きく拡大することは間違いなく新たなビジネスチャンス
が期待されます。本セミナーは、電力市場の変化の分析を踏まえた上で、
新たに生まれる業態、市場と注目される技術を考察します。
1.再エネを主力電力にするための注目技術
(1)再エネ導入量の増加に伴い、必要となる技術はどう変わるか?
(2)自然変動電源(太陽光・風力)の発電量の予測技術はなぜ重要か?
2.新たに生まれる新業態、新市場の行方(アグリゲータとVPPなど)
(1)国外のVPPビジネスの状況
(2)アグリゲーションビジネスの今後の展望
3.質疑応答
<2>再エネ市場のおける新たなビジネスチャンス例
~スカパーJSATが開発を目指すAIを活用した太陽光発電量予測
小渕 浩希 氏 【15:45~17:00】
再生可能エネルギーの主力電源として期待されている太陽光発電や
風力発電は、天候に大きく作用されるため発電量を予測し、
制御することが必要になります。発電量の予測精度は利用者の効率に
大きく影響するため、発電量予測サービスという新たなビジネスが
生まれつつあります。このような、太陽光発電量予測サービスという
事例を紹介することで、ビジネスヒントのきっかけを得ていただく
ことを狙いとします。
1.新規事業を生みだす試み「スカパーJSAT スタートアップ
支援プログラム「SUP」」の概要
2.太陽光発電量予測「SolarMi」が生まれた背景
3.「SolarMi」の狙いと概要
4.予測精度の違いと経済的価値の効果
5.「SolarMi」が目指す将来
6.質疑応答
[PROFILE 坂東 茂(ばんどう しげる)氏]
2005年3月 東京大学大学院新領域創成科学研究科 博士課程修了
博士(環境学)取得
2005年4月~2010年3月 東京大学大学院工学系研究科
機械工学専攻 特任教員
2010年4月 一般財団法人電力中央研究所 入所 (現在に至る)
2015年1月~2021年3月 東京大学大学院新領域創成科学研究科
客員准教授(兼任)
主にスマートグリッド、マイクログリッド、VPPを中心にエネルギー
システム分析を手掛ける。
近年は、国外の需給調整市場の制度の調査や、アグリゲータビジネスの
実例分析も実施している。
[PROFILE 小渕 浩希(おぶち ひろき)氏]
大阪大学基礎工学部電気工学科卒業
宇宙通信株式会社(現スカパーJSAT(株))へ入社後、通信技術者
として多くの衛星通信システム設計・構築に従事。
(株)スカイパーフェクト・コミュニケーションズとJSAT(株)と
宇宙通信の3社合併後、衛星放送の分野ではCS放送スカパー!の
番組検索システム構築やアプリ開発等に携わる。
近年は衛星通信とIoTとAIによる海上気象観測自動化システムを
開発し、そこから派生した雲識別AIアプリくもろぐをリリース。
現在はくもろぐのAIを進化させた太陽光発電予測プロジェクト
「SolarMi」(そらみ)をリーダーとして牽引している。