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[テーマ]
電力×データが描くビジネス
グリッドデータバンク・ラボの進展とデータ駆動型社会が描くサービス
http://click.ssk21.co.jp/c?c=237343&m=17718871&v=aa356c6e
[講 師]
東京電力パワーグリッド株式会社 事業開発室
グリッドデータバンク・ラボ有限責任事業組合 チーフディレクター
平井 崇夫 氏
東京大学大学院工学系研究科 技術経営戦略学専攻 准教授(工学博士)
田中 謙司 氏
[日 時]
2021年4月26日(月) 午後2時~4時30分
[重点講義内容]
<1>グリッドデータバンク・ラボにおける電力データ活用検討の最新動向
平井 崇夫 氏 【14:00~15:00】
2018年11月に設立された「グリッドデータバンク・ラボ」は、
東京電力パワーグリッド、関西電力送配電、中部電力、NTTデータの
4社が組合員となって運営しており、電力データを活用した社会課題の
解決や新たなビジネス価値の創出に取り組んでいます。既に150を
超える企業や地方公共団体の参画を得ており、スマートメーター等の
電力データと異業種データとの掛け合わせ分析に基づく様々な
ユースケースを開発し有用性検証も進めています。本講演では
グリッドデータバンク・ラボの最新の取り組みとして、地域防災への
活用やエリアマーケティングなどの事例をデモを交えてご紹介します。
1.グリッドデータバンク・ラボの概要
2.スマートデータデータ活用の可能性
3.サービス事例・ユースケースのご紹介
4.データ活用に係る政策動向について
5.今後の活動内容
6.質疑応答
<2>電力×データから始まる未来型サービスの可能性と期待
田中 謙司 氏 【15:10~16:30】
来るべきデータ駆動型社会にむけて電気自動車を初めとしてIoT
機器や電力センサーのデータが未来の生活を革新するようなサービスを
提供する可能性と期待をお話しする。
電力は 国内ほぼすべてユーザや機器が利用しておりその関連データは
浸透度や信頼度が高く社会インフラや生活サービスへの活用が期待
されている。 特に電力と他業種データを組合わせることによる個別
ニーズの把握の在り方はデータ駆動型社会において重要な鍵となると
いわれている。今回は、不在配達回避への応用、 ポストFIT家庭向
EV活用、走行型別自動充電といったデータ分析研究事例紹介を
しながらサービス設計の可能性について議論する。
1.脱炭素化 x デジタルデータの拡がり
2.電力サービスと関連技術
(1)P2Pマッチングに
(2)ブロックチェーン・IoT技術可能性
3.研究事例:
(1)ポストFIT家庭向EV活用
(2)走行型別自動充電(電動自動車の走行パターン分析)
(3)物流・交通・充電の融合可能性
(4)不在配達回避への応用
(5)デジタル技術を活用した
4.おわりに
5.質疑応答
[PROFILE 平井 崇夫(ひらお たかお)氏]
1991年 4月 東京電力株式会社入社
2013年 7月 同社 本店配電部配電企画グループマネージャー
2015年 9月 同社 パワーグリッドカンパニー藤沢支社長
2016年 4月 東京電力パワーグリッド株式会社藤沢支社長
2018年10月 同社 事業開発室
2019年 2月 同社 事業開発室(グリッドデータバンク・ラボ
有限責任事業組合駐在)
[PROFILE 田中 謙司(たなか けんじ)氏]
2000年 3月 東京大学大学院工学究科 修士課程修了
2000年 4月 マッキンゼー・アンド・カンパニー
2003年 4月 日本産業パートナーズ株式会社
2006年 4月 東京大学大学院工学究科 助教
2013年 1月 東京大学総括プロジェクト機構 特任准教授
2019年 2月 東京大学大学院工学系研究科 准教授(現在)