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[テーマ]
診療看護師と専門作業療法士の視点から
高齢者を支える多職種連携ケアの実践
http://click.ssk21.co.jp/c?c=231649&m=7410496&v=e6636c72
[講 師]
松江赤十字病院 教育研修推進室
主任 診療看護師 本田 香 氏
公立八女総合病院 リハビリテーション科
専門作業療法士 中島 龍彦 氏
[日 時]
2021年3月17日(水) 午後2時~4時10分
[重点講義内容]
<1>チームでの多職種カンファレンスの取り組み
本田 香 氏【14:00~15:00】
高齢社会、COVID-19等、医療福祉システムの需要と供給の
バランスが災害級の様相を呈す一方、その対策は現場レベルでは
まだまだ醸成途上にある。
高齢者ケアの質向上にあたっては、職種内外問わず、質量ともに
十分な議論が必須である。
そのような中、多職種協働を重視する診療看護師の日々の実践、
チームで実施したデスカンファレンスの内容と成果を紹介しつつ、
次世代の医療人・高齢者ケアの在り方について言及する。
1.高齢者ケアの現状
2.看護カンファレンスにおける課題
3.診療看護師の活動・多職種協働実践の実際
4.チームでのデスカンファレンスの取り組みと成果
5.次世代の医療人とは~医療社会学的観点から~
<2>急性期病院における多職種連携ケアの考察
中島 龍彦 氏【15:10~16:10】
昨今医療業界だけでなく様々な業界でも、多職種や他分野との
連携を通じて、生産力向上を目指している。
医療業界もまた多職種連携(IPW)にて患者様の治療とケアで
生活機能の向上が図れている。
我が国は高齢社会であり医療の現場も高齢者への治療やケアの
取り組みが日々行われている。
とりわけ急性期病院では全身状態の不安さで様々な症状悪化の
懸念がある。
そこで本講では当院で実践した急性期病院での多職種連携での
ケアを紹介する。
1.連携とは
2.多職種を知ろう(作業療法を一例として・・)
3.高齢者を理解する
4.急性期病院における高齢者への多職種連携とは
5.当院での実践実例
[PROFILE 本田 香(ほんだ かおり)氏]
2003年 高知女子大学看護学部看護学科専攻 看護学学士号取得。
虎の門病院 手術室、杏林大学病院 ICU、
島根県立中央病院 ICU勤務。
2013年 東京医療保健大学看護学研究科看護学専攻 修士課程修了。
(上記在学中に混合病棟・訪問入浴での非常勤勤務)
一般社団法人日本NP教育大学院協議会公認 診療看護師資格取得。
同年、松江赤十字病院入職。
救急外来、集中治療室、高齢者総合診療領域での活動を経て、現職。
2015年 特定行為研修修了(21区分38行為)
:法律制定と同時の修了認定(大学院修士課程内容をもって)
鳥取大学医学部特定行為研修管理委員会委員
兼 非常勤講師、島根大学医学部臨床看護講師。
【資格】・全米NLP協会・日本NLP協会公認 NLPトレーナー
・AHA公認 BLSリードインストラクター、
ACLSリードインストラクター
[PROFILE 中島 龍彦(なかしま たつひこ)氏]
2000年 佛教大学 社会学部 社会福祉学科卒(社会学士)
2001年 医療福祉専門学校 緑生館 作業療法学科卒(高度専門士)
高良台リハビリテーション病院リハビリテーション科入職
(作業療法科主任・回復期リハビリテーション病棟サブマネージャー、
外来・訪問部門サブマネージャーとして勤務)
2011年 西九州大学大学院 健康福祉学研究科修了(健康福祉学修士)
2014年 公立八女総合病院 リハビリテーション科入職
2018年 西九州大学 リハビリテーション学部 臨床講師
2020年 鹿児島大学 医学部 臨床講師
【資格】専門作業療法士(認知症)、認定作業療法士、
3学会合同呼吸療法認定士、認知症ライフパートナー