【選択受講可】第2ラウンドを迎えた「中国ネットビジネスの次のステージはどうなるか?」 | 新社会システム総合研究所 公式ブログ

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[テーマ]

第2ラウンドを迎えた中国インターネット

中国ネットビジネスの次のステージはどうなるか?

-プラットフォーマー各社の戦略と日本の機会-

http://click.ssk21.co.jp/c?c=154534&m=4759947&v=a227b33c

 

[講 師]

亜細亜大学 都市創造学部 教授

(元日本経済新聞論説委員・編集委員)

後藤 康浩 氏

 

株式会社NTTデータ経営研究所 シニアスペシャリスト

岡野 寿彦 氏

 

[日 時]

2020年6月25日(木)

午後1時~4時10分

 

[会 場]

SSK セミナールーム

東京都港区西新橋2-6-2 ザイマックス西新橋ビル4F

 

[重点講義内容]

<1>中国のネットビジネスは何を目指しているのか

後藤 康浩氏【13:0014:30

アリババ、京東のEコマース、テンセントのSNS、

ゲームが主導した中国のネットビジネスは電子決済、暗号通貨など

金融、配車、シェアサイクル、フードデリバリーなどサービス、

さらに教育、動画配信など分野が拡大、クラウド、AI、5Gなど

支えるICT基盤も強化された。

では、ここからどこに進むのか? O2Oもひとつの方向だが、

本質は「顧客との距離」の短縮と定義できる。

だが、それは特定のプラットフォーマーへの集約ではなく、

プレイヤーの拡散に向かい、さらに人民銀行が進める

「デジタル人民元」など官との競合という局面も迎えるだろう。

中国ネットビジネスの次のステージを予想したい。

 

1.中国ネットビジネスの現状と勢力図

2.新型コロナ・ウイルス感染の影響

3.米中経済戦争と中国のICT基盤

4.「顧客との距離」から見たネットビジネスの再定義

5.決済手段をめぐる官民の競合と協調

6.次のステージはどうなるか

 

<2>第2ラウンドを迎えた中国インターネットと

プラットフォーマーの動き

岡野 寿彦氏【14:4016:10

日経ビジネス・オンラインゼミナール

「中国プラットフォーマー」連載(基礎編、アリババ編、美団点評編)

をベースに、中国デジタル化が急速に進展した要因や、変化を、

体系的に解説する。

前半で、プロジェクト・モデルと、アリババ、テンセントのビジネス

モデル、エコシステム構築の方法論を解説する。

後半では、2010年代半ばから、インターネット人口の伸びを

前提とするビジネスモデルが成り立たなくなる中で、

プラットフォーマー各社がどのような模索をしているのか、

課題は何なのかを考察する。

 

1.プラットフォーム・モデル

2.アリババ、テンセントのビジネスモデル

3.TMD(バイトダンス、美団点評、滴滴出行)の市場参入戦略

4.インターネットからAIへ

5.中国デジタル化の展望

 

 

[PROFILE 後藤 康浩(ごとう やすひろ)氏]

早稲田大学政治経済学部政治学科卒業、豪ボンド大学経営大学院修了(MBA取得)。

1984年、日本経済新聞社入社。東京本社社会部、アラビア語研修(カイロ)を経て

東京本社国際部、バーレーン支局、欧州総局(ロンドン)駐在、

東京本社産業部、中国総局(北京)駐在。

その後東京本社で編集委員、論説委員、編集局アジア部長等を歴任。

2016年3月末同社を退社し、同年4月現職に就任。

【専門分野】

アジア経済、グローバル産業論、日本企業の海外展開

【主な単独著作】

『強い工場』(2003年)、『勝つ工場』(2005年)、

『アジア力』(2010年)、『資源・食糧・エネルギーが変える世界』(2011年)、

『ネクスト・アジア』(2014年)いずれも日本経済新聞出版社刊。

『アジア都市の成長戦略』

(2018年慶應義塾大学出版会=2018年度岡倉天心記念賞受賞)

 

[PROFILE 岡野 寿彦(おかの としひこ)氏]

株式会社NTTデータにおける、中国政府系企業との合弁の経営(中国側がマジョリティ)、

中国政府を顧客とする金融基幹システム開発のプロジェクト・

マネジメント、現地法人経営・事業体制の現地化等の、中国ビジネスの

豊富な実戦経験を有する。

中国人経営者、政府系シンクタンク研究者等と人脈を形成し、

以下の領域に知見を持つ。

・中国ビジネスの戦略策定及び経営現地化、合弁経営等の実行

・中国市場、中国企業

(戦略、人材・組織マネジメント、

意思決定等の日中差異と文化的背景)の分析

日経ビジネス・オンラインゼミナールに「中国プラットフォーマー」連載中。

早稲田大学 ビジネス・ファイナンス研究センター「日中ビジネス推進フォーラム」研究員

【略歴】

1986年 NTT入社

1998年 北京NTTDATA有限公司 董事・総経理

2004年 NTTデータ 製造システム事業本部 グローバルビジネス推進室長

2010年 NTTDATA(中国)有限公司 董事・上海分公司総経理

2013年 上海通聯金融科技有限公司 執行副総裁

【著作】

(共著)日本経済研究センター「米中激突 中国ビジネスの行方」(2019年、文真堂)