温暖化対策、レジリエンス、エネルギーマネジメント、観光など
次世代自動車が課題解決の鍵となる
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[講 師]
国土交通省 自動車局 環境政策課 専門官
松川 尚生 氏
日産自動車(株) 日本事業広報渉外部 Senior Manager
高橋 雄一郎 氏
(株)三菱総合研究所 環境・エネルギー事業本部 主任研究員
長谷川 功 氏
[日 時]
2020年2月28日(金) 午後1時30分~4時40分
[会 場]
AP虎ノ門
東京都港区西新橋1-6-15 NS虎ノ門ビル
[重点講義内容]
I.国土交通省における次世代自動車普及の取組み
松川 尚生 氏 【13:30~14:20】
パリ協定に基づく地球温暖化対策や大気汚染防止対策を進めるため、
我が国の自動車環境政策に関する政府方針を踏まえつつ、
燃費基準や排出ガス規制をはじめとする関連制度について説明する。
また、災害時における電気自動車等の活用について紹介する。
1.二酸化炭素排出量及び大気汚染の現状
2.自動車環境政策に関する政府方針
3.燃費基準、排出ガス規制
4.税制・補助制度、国際基準調和
5.災害時における電気自動車等の活用
6.質疑応答/名刺交換
II.電気自動車(EV)が停電時に活躍!?
高橋 雄一郎 氏 【14:30~15:20】
日本が抱える「防災」をはじめ、「環境」「エネルギーマネジメント」
「観光」「交通弱者対策」などの課題を解決するため、昨年5月、
電気自動車の普及を通じて社会の変革、地域課題の解決に取り組む、
日本電動化アクション「ブルー・スイッチ」を発表。
台風15号の千葉停電時も日産リーフを50台以上派遣し、
被災エリアにて日産リーフからの電力供給を実施。
1.電気自動車普及の現状
2.EV活用による地域課題解決、「ブルー・スイッチ」ご紹介
3.防災、環境、エネルギーマネジメント、観光、過疎に対するEV活用事例
4.台風15号の千葉停電時の対応
5.質疑応答/名刺交換
III.蓄電池・EV活用のビジネスモデル
長谷川 功 氏 【15:30~16:40】
再生可能エネルギーの拡大やレジリエンスという観点から、
蓄電池やEV等のエネルギー貯蔵技術をエネルギーシステムで
活用することに対して期待が集まっています。
蓄電池の提供できる機能、蓄電池に関する政策動向、
国内外の実事例を通じた市場環境等の紹介を通じて、
蓄電池・EVを活用した今後のビジネスの可能性について考察いたします。
1.蓄電池・EVのエネルギーシステムでの活用
2.蓄電池関連の政策動向
3.蓄電池を活用したビジネス事例
4.今後の展望
5.質疑応答/名刺交換
[PROFILE 松川 尚生(まつかわ ひさお)氏]
2011年京都大学大学院エネルギー科学研究科エネルギー変換科学専攻修了。
国土交通省に入省し、航空局、環境省出向を経て、2019年より現職。
[PROFILE 高橋 雄一郎(たかはし ゆういちろう)氏]
1999年日産自動車(株)入社。商品企画、プライシング、マーケティング等の業務を経て、
現在の日本事業広報渉外部にて渉外を担当。
[PROFILE 長谷川 功(はせがわ いさお)氏]
2007年三菱総研入社以来、中央省庁・民間企業等に対して、省エネ技術評価、
エネルギー需給分析等に従事。震災直後の2011年4月から資源エネルギー庁に出向。
「革新的エネルギー・環境戦略」「エネルギー基本計画」策定に係る検討を担当。
出向帰任後はVPP・蓄電池関連の市場調査・新規事業開発支援を担当。