OCCTO需給調整市場検討小委員会市村健委員登壇 「容量市場」と「需給調整市場」  | 新社会システム総合研究所 公式ブログ

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電力システム改革の肝である「容量市場」と「需給調整市場」

~制度化の方向性、及び拡がる電力ビジネスの可能性~

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[講 師]

資源エネルギー庁ERAB検討会委員         

電力広域的運営推進機関・需給調整市場検討小委員会委員

エナジープールジャパン株式会社 代表取締役社長 市村 健 氏

 

[日 時]

2020年1月21日(火) 午後1時30分~4時

 

[会 場]

港区立商工会館   会議室 

東京都港区海岸1―4―28

 

[重点講義内容]

これから導入する新しい市場や制度の多くは

2020年4月に実施する発送電分離以降の重要施策である。

容量市場は発送電分離後の2020年度にオークションを開始して、

実際に市場で活用するのは2024年度以降の見通しだ。

需給調整市場は2021年度より順次、市場開設の方向で議論が進んでいる。

送配電事業を担う系統運用事業者は地域独占・総括原価方式を保持するのに対して、

発電・小売事業は自由競争の中で収益を確保しなくてはならない。

本セミナーでは、現在資源エネルギー庁ERAB検討会委員、

電力広域的運営推進機関・給調整市場検討小委員会委員を務める講師により解説を進める。

 

1.2020年以降の電気事業の進化

 (1)なぜ容量市場・需給調整市場が必要なのか

 (2)2020年以降の電力市場における三つの価値と姿

 

2.先行事例:欧米の容量市場と需給調整市場

 (1)欧米市場における三つの基本的な考え方

 (2)英国・フランス・ドイツ・米国の事例

 

3.容量市場と需給調整市場とDRの関連性とは?

 (1)調整力公募と容量市場/需給調整市場の違い

 (2)発動指令電源と運用権

 

4.日本版容量市場・需給調整市場の課題と事業化の可能性

 

5.質疑応答/名刺交換

 

 

[PROFILE 市村 健(いちむら たけし)氏]

1987年 慶応大学卒業 東京電力入社

1995年 米ジョージタウン大学院MBA修了

本店原子燃料副長、総務部GM、神奈川支店部長などを経て2014年6月末退職

同年7月シュナイダーエレクトリック・デマンドレスポンス事業部ディレクター

    (エナジープール日本法人設立統括)

2015年6月より現職。

現在資源エネルギー庁ERAB検討会委員、

電力広域的運営推進機関・需給調整市場検討小委員会委員を務める。