2020年代の動画配信ビジネス | 新社会システム総合研究所 公式ブログ

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【急速に変わりゆく国内外の最新動向を探る】

2020年代の動画配信ビジネス

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[講 師]

株式会社野村総合研究所

ICTメディア・サービス産業コンサルティング部

上級コンサルタント/プリンシパル

山口 毅 氏

 

筑波大学教授(映像メディア論) 博士(情報学)

辻 泰明 氏

 

[日 時]

2019年9月20日(金) 午後2時~4時30分

 

[会 場]

AP虎ノ門

東京都港区西新橋1-6-15 NS虎ノ門ビル

 

[重点講義内容]

<1>国内外で拡大する動画配信市場、キープレーヤーの最新動向

山口 毅 氏 【14001540

 

高速ブロードバンド回線に繋がるデバイス普及が急速に進む中、

動画配信市場は海外のみならず、日本国内も活性化している。

これは、提供主体(専業・兼業、GAFA、SNS、コンテンツ

ホルダーなど)、ビジネスモデル(有料・無料、機能課金など)、

提供コンテンツ(商用、オリジナル、CGMなど)、提供形態

(見逃し、アーカイブ、ライブ・同時配信など)といったサービス

の多様化(=選択肢の拡大)に起因している。さらには、映像の

視聴スタイルやメディア接触の変化も後押ししている。サービス

認知拡大と環境変化が相まって、利用拡大は今後も進むだろう。

本講演では、海外動向も紹介し、動画配信市場の見通しを考察する。

 

1.動画配信サービスの現状

2.各プレーヤーの動向(放送、非放送)

3.環境変化(サービス・技術・制度、インフラ、デバイスなど)

4.生活者のメディア接触変化

5.2020年以降の動画配信サービスの見通し

6.質疑応答/名刺交換

 

<2>動画配信革命の最新情勢と今後の展望

~インターネット動画における

 ヒットコンテンツの共通項と編成・展開戦略

辻 泰明 氏 【15501630

 

PGC(プロが制作したコンテンツ)とUGC(ユーザーが制作した

コンテンツ)の共存と共有がもたらした動画配信革命は、地球規模で

進展しつつあり、ネットフリックスなどによるオリジナル番組の配信や

ティックトックなどのSNS動画アプリの流行は、日本にも大きな影響を

及ぼしている。

インターネット動画メディアにおけるヒットコンテンツの共通項と編成・

展開戦略はどのようなものか。ニッチなサービスの可能性とは何か。

そして、動画配信革命の中核となっている若年層はどう動いているのか。

映像によるコミュニケーション革命の最新情勢を、アメリカ・イギリス

における最新研究に触れつつ、具体例に即して分析し、

今後の動向を展望する。

 

1.2019年の現況=FAANG (5大プラットフォーム)の

  世界展開と動画配信における米中対立の構図

2.ユーチューブ上位チャンネルの特徴 -ヒットコンテンツの共通項

3.世界トップランクのユーチューバー動画の特徴

4.動画メディアの特性を活かす編成・展開戦略のあり方

5.動画配信がもたらす多様性とニッチなサービスの可能性

6.若年層の動向

  -ミレニアル世代(ディジタルネイティブ)と

   Z世代(動画ネイティブ)の違い

7.2020年以降の展望=映像コミュニケーションの未来

8.質疑応答/名刺交換

 

[PROFILE 山口 毅(やまぐち たけし)氏]

放送・メディア業界、通信業界における事業戦略・サービス戦略立案、

マーケティング戦略立案などの調査・コンサルティング業務に従事。

近年は放送・コンテンツ分野を中心に活動している。CMA。

主な共著書に、『ITナビゲーター(2005~2019)』、

『2015年のIDビジネス』、『提言!地域産業再構築』等。

 

[PROFILE 辻 泰明(つじ やすあき)氏]

東京大学文学部卒。日本放送協会入局後、ドラマ部、スペシャル番組部、

教養番組部などでディレクター、プロデューサーとして番組制作に従事。

主な担当番組は、『NHKスペシャル映像の世紀』、『その時歴史が

動いた』、『ドキュメンタリードラマ 宮澤賢治・銀河の旅びと』など。

編成局に異動後、放送・通信連携サービス、モバイルコンテンツ開発、

オンデマンド配信業務などを担当。2015年より現職。

著書に、『映像メディア論』、『昭和期放送メディア論』、

『インターネット動画メディア論(10月刊行予定)』ほかがある。

 

<関連セミナーのご案内>

8月30日 テレビ番組制作に係る法律実務

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9月13日 著作権法改正・最新判例の最前線

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9月27日 ドラマ・映画制作における著作権法上・実務上の許諾取得

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8月28日 地方局再編必至の放送行政

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9月18日 BS4K放送、浮上のシナリオ

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