EV用ワイヤレス給電の最新動向と市場展望
-海外勢の急進にみる日本への示唆
-走行中給電の可能性
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[講 師]
早稲田大学 環境総合研究センター 参与
電動車両研究所 招聘研究員 高橋 俊輔 氏
[日 時]
2019年8月1日(木) 午後1時~5時
[会 場]
SSK セミナールーム
東京都港区西新橋2-6-2 ザイマックス西新橋ビル4F
[重点講義内容]
地球温暖化対策への電気自動車(EV)の普及には充電システムの
普及が必要不可欠であるが、ケーブル・コネクタを使った接触式
充電装置にはいくつかの課題がある。そこでEVがその上に駐車
するだけで充電できるワイヤレス給電システムがあれば、EVへの
充電の利便性が高まる。
そこで、その技術の概要を示したうえで、EV用ワイヤレス給電
システムの国内外での動向と、なかなか普及が進まない課題を
解説する。
一方、海外において急速に普及が進む電動バス用の大電力
ワイヤレス給電システムの動向を示したうえで、日本において
普及が全く進まない理由を解説する。
その上で、今後の方向性としての走行中給電システムが海外に
おいて実用域に達している状況を紹介するとともに、ワイヤレス
給電システムの市場規模を予測する。
1.ワイヤレス給電システムとは
2.EV用ワイヤレス給電システムの動向と課題
3.バス用ワイヤレス給電システムの動向と課題
4.今後の方向性~走行中給電~
5.ワイヤレス給電システムの市場規模
6.質疑応答/名刺交換
[PROFILE 高橋 俊輔(たかはし しゅんすけ)氏]
1972年 早稲田大学大学院 理工学研究科熱力学専攻博士
前期課程修了。
1972年 三井造船 船舶基本設計、水中ロボット開発、
メカトロシステム営業、2003年 退職。
2003年 早稲田大学 環境総合研究センター参与 電動バス開発。
2003年 昭和飛行機工業 EV・バス開発、ワイヤレス
給電開発、2013年 退職。
2012年 早稲田大学 環境総合研究センター参与兼客員上級
研究員 ワイヤレス給電研究。
2014年 京都大学 生存圏研究所研究員 ワイヤレス給電・
大電力給電研究、2017年 退職。
2017年 早稲田大学 環境総合研究センター参与兼電動車両
研究所招聘研究員 電動車両への給電システムの研究、現在に至る。