eスポーツ世界ビッグプレイヤーの戦略と日本企業の事業機会・リスク
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[講 師]
(株)メディアクリエイト 国際部 主席アナリスト 佐藤 翔 氏
(株)メディアクリエイト 総研アナリスト
eスポーツコンサルタント 青山 啓 氏
[日 時]
2019年4月16日(火) 午後1時~4時
[会 場]
AP虎ノ門
東京都港区西新橋1-6-15 NS虎ノ門ビル
[重点講義内容]
ゲームパブリッシャー、選手、チーム、メディア、スポンサー・・・。
eスポーツには様々なプレイヤーが関与しており、国や立場によって
大きく見方が異なるテーマです。各国政府やビッグプレイヤーの意図や
戦略の理解なしには世界におけるeスポーツで今後何が起こり得る
のかを見通すことはできません。
本講演では、世界のeスポーツの現況についてアジア・欧米に分けて
解説をした上で、国際団体、ゲーム企業からチーム、選手に至るまで
eスポーツに関わる各利害関係者の戦略について解き明かし、
eスポーツシーンが日本企業にとってどのようなビジネス機会と
リスクをもたらすのかを説明します。
1.アジア編:世界eスポーツの命運を握る中国
・中国のeスポーツ、巨大さと歪さ
・「eスポーツ宗主国」韓国の光と影
・中国企業の進出で急速に発展、東南アジアのモバイルeスポーツ
・その他地域の動向(台湾など中華圏・南アジア・中東・中央アジア)
2.ヨーロッパ・アメリカ編:一国主義のアメリカ、混沌の欧州
・世界をリードする欧米ゲーム会社の動向
・アメリカeスポーツシーンの先進事例
~今話題の『フォートナイト』の関係性についても探る
・ドイツ、イギリス、フランス、北欧、それぞれのeスポーツシーン
・その他地域の動向(東ヨーロッパ・CIS圏・中南米)
3.総論:目が離せない、世界のeスポーツ主導権争いとチャンス・リスク
・ジャンルごとのeスポーツの動向
・国や立場によってまるで異なるeスポーツへの見方
・「オリンピック正式種目化」を必要とする人々
・国際団体の動向から見える中国・韓国のイニシアチブ争い
・eスポーツにおける主導権争い
~eスポーツ選手と業界団体・政府機関の対立例
・ライセンス・キャラクタービジネスとしてのeスポーツ
・今後予想される動きと日本企業にとってのチャンス・リスク
4.質疑応答/名刺交換
[メディアクリエイト社]
(株)メディアクリエイトは1994年の設立以来、テレビゲームを中心
とするデジタルエンタテインメント産業にフォーカスしたシンクタンク
として、価値ある情報提供を使命としてきました。出版、市場データ
サービス、リサーチ、コンサルティング等、メディアクリエイトの
コア・コンピタンスは、確かな情報力、情報を伝える力であり、
これまでに多くの企業様から評価をいただいております。
[PROFILE 佐藤 翔(さとう しょう)氏]
2012年にサンダーバード国際経営大学院を卒業。
ヨルダン=ハシミテ王国のゲーム業界団体、Jordan Gaming
Taskforceでヨルダンのゲーム産業の域外進出のための調査活動
を実施したほか、マレーシアの政府系機関MDECの依頼で東南アジア
全体のゲーム産業のエコシステムについて調査・提言を行った経歴を持つ。
ゲーム産業専門のアクセラレーター、Game Foundersの
メンターを務める。
インドのIT・ゲーム業界団体であるNASSCOMが開催するゲーム
開発者会議、NASSCOM GDCの国際アドバイザリーボード。
2015年発行の「ゲームの今」にて「東南アジアのゲーム市場・産業」の
章を執筆のほか、CEDEC、GMGDC(中国)、LEVEL UP
KL(マレーシア)、Arab Net Riyadh(サウジアラビア)
など、10カ国以上のゲーム業界カンファレンスで登壇。
[PROFILE 青山 啓(あおやま けい)氏]
2017年 東京外国語大学国際社会学部卒業。同年、(株)メディア
クリエイト入社。家庭用ビデオゲームの市場調査に従事。
2018年より同社eスポーツコンサルタントに就任。海外のeスポーツ
シーンを中心に取材、『2019 eスポーツ五大陸白書』の編集と
一部執筆を手がける。