【野村総研/NEC/ALSOK】
映像・生体認証の最前線
~映像データを活用したプラットフォームの可能性~
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[講 師]
(株)野村総合研究所 ICT・メディアサービス産業コンサルティング部
上級コンサルタント 藤浪 啓 氏
日本電気(株)
マーケティング戦略本部 マネージャー 小糸 達也 氏
セーファーシティソリューション事業部
セーフティ事業戦略室 マネージャー 鈴木 武志 氏
綜合警備保障(株) 営業総括部 営業推進企画室
室長 加藤 隆章 氏
[日 時]
2019年1月25日(金) 午後1時~午後4時20分
[会 場]
AP虎ノ門 東京都港区西新橋1-6-15 NS虎ノ門ビル
[重点講義内容]
<1>映像認証の今後の可能性
藤浪 啓 氏 【13:00~14:00】
コンピューティングパワーの進化により大量のデジタル映像情報が
創出される時代がやってきました。イメージセンサなどインプット
デバイスの高性能化に伴い解像度、ダイナミックレンジなどに
優れた映像データをAIに学習させることでより精度の高い
学習済みモデルの構築が可能となりつつあります。
顔認証による決済やセキュリティシステムの高度化など映像
データを活用したプラットフォームは社会インフラとしての
位置づけがますます強まることが予想されるが、その可能性と
課題に関して考察します。
1.イメージセンサの進化
2.AIの進化
3.データセキュリティ
4.メディア、セキュリティなど産業への影響
5.デジタル資本主義とデジタル社会主義
6.質疑応答/名刺交換
<2>NECの生体認証に関する取り組みと今後の事業戦略
小糸 達也 氏/鈴木 武志 氏 【14:10~15:10】
NECは1970年代からいち早く生体認証の研究に取り組み、
世界をリードし続けてきました。現在、顔認証を始めとする6つの
生体認証技術を有しており、いずれも世界トップクラスもしくは
NEC独自の技術です。
「Bio-IDiom(バイオイディオム)」と称するこれらの
生体認証に関する取り組みと今後の事業戦略をご紹介します。
1.NECの生体認証技術「Bio-IDiom」
2.社会価値創造と将来に向けた世界観
3.6つの生体認証技術
4.NECでの生体認証活用事例
5.今後の事業戦略
6.質疑応答/名刺交換
<3>認証技術への期待と実際
加藤 隆章 氏 【15:20~16:20】
国内、国外における脅威と守り方の変化は、物理的セキュリティに
おける技術や安全投資の考え方に変化をもたらします。従来からの
認証・認可・ログ管理を中心とした内部管理の考え方は、顔認証を
主体とした空間管理へと進化しつつあると捉えております。
他方、オペレーションレベルでは単純且つ原始的な課題や問題などが
残存しています。
ALSOKはユーザサイドのインテグレーターという立場で、期待と
実際という面から情報共有します。
1.認証・認可・ログ管理
2.ALSOKから見た認証方式の変遷
3.生体認証の使われ方
4.顔認証への期待と実際
5.画像認識と動体検知
6.認識・認証、そしてその先へ
7.質疑応答/名刺交換
[PROFILE 藤浪 啓(ふじなみ けい)氏]
1993年3月慶應義塾大学理工学部物理学科卒業。
同年4月株式会社野村総合研究所入社。
[PROFILE 小糸 達也(こいと たつや)氏]
1993年 日本電気株式会社入社。環境負荷低減化技術や半導体製造
プロセスの研究開発に従事し、2009年より中央研究所の技術広報を
担当。2016年より現部門にて全社の事業・商品・技術ブランド戦略
立案と実行に従事。博士(理学)。
[PROFILE 鈴木 武志(すずき たけし)氏]
1993年 日本電気株式会社入社。資材調達部門、国内の官公庁向け
営業部門等を経て、2008年より海外向け生体認証事業を担当、
指紋認証・顔認証のグローバル展開に取り組む。現在は同事業の戦略
立案やマーケティング、プロモーションを主たる業務としている。
[PROFILE 加藤 隆章(かとう たかあき)氏]
1995年 綜合警備保障株式会社入社。ネットワークセキュリティ
プロジェクトチーム、戦略商品のテストセールス部門を経て、
2010年4月公益財団法人金融情報システムセンター(FISC)
へ出向。監査安全部ではFISC安全対策基準第8版の改訂、調査部
では国外金融機関のサイバー攻撃への態勢整備に関する調査研究
およびレポート執筆に取り組む。2015年熊本支社長、2018年に
本社営業推進企画室長(現職)。
【著書『金融情報システム』(共著)2011