【激動の2020年代を乗り越えるための】
未来予測の考え方と実践手法
-未来から逆算して、自社の立ち位置を再設計する-
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[講 師]
(株)日本能率協会総合研究所 MDB事業部
コンサルティングサービス部 部長
菊池 健司 氏
(株)ICTソリューション・コンサルティング 代表取締役社長
(株)デジタルイノベーション研究所 代表/クリエーター
冨永 孝 氏
[日 時]
2018年12月25日(火) 午後1時~5時
[会 場]
SSK セミナールーム
東京都港区西新橋2-6-2 ザイマックス西新橋ビル4F
[重点講義内容]
<1>未来予測のための情報収集(感性の磨き方、手法)と
トレンドキーワード解説
-未来予測力が勝ち残りにつながる
菊池 健司 氏【13:00~14:55】
毎年11月ともなると、翌年以降の短期・中長期の予測文献が
書店を賑わすようになります。調査会社やアナリストによる
未来予測も年末はまさに花盛り、ニーズが一気に高まります。
有力なトレンド誌では、既に2019年ヒット商品予測が掲載
されており、興味深い内容となっています。事業判断のためには、
いくつかのオプションが必要であり、情報もそのツールの1つです。
ただ、どのような情報を使うのが良いのかの判断はなかなか簡単では
ないようです。(そもそも学ぶ機会自体があまりありません…)
私の勤務先においても、日々、未来市場探索の相談が絶えることは
まずありません。「こういう市場に参入したい」
「20●●年の成長市場を調べたい」「次なる事業の柱を作りたい」…。
未来を想起して、新たなビジネス領域や自社の強み・技術が活かせる
隙間領域を懸命に探索する、この活動はとても大切なことです。
今回のセミナーでは、「未来予測のための情報収集」と題して、
基本セオリーはもとより、これからのビジネストレンド把握の
ための手法や感性の磨き方について、言及していきます。
情報収集・活用手法には「やり方」が存在します。
多くの方にお聞きいただければ、うれしく思います。
1.2018年の注目ビジネステーマを振り返る
2.「未来創造室」設置ブームともう1つの大トレンド
3.未来予測のための情報収集・活用手法と必須情報源
-未来探索にもセオリーがある
4.未来予測のキーパーソンとトレンドキーワード
5.意外な情報が教えてくれる未来の”兆し”
6.質疑応答/名刺交換
<2>BIG5らGPFの席巻する時代に如何に勝ち残るか?
2019年は、アナログ社会のラストイヤー
-2020年、2025年の社会、ビジネス大予測-
冨永 孝 氏【15:05~17:00】
2020年、社会、経済、経営、くらしは大きく変わります。
2018年のiPhone、リーマンショックから始まった
デジタル革命は、2020年にその最終形を見せ始めます。
具体的には、従来のアナログ産業構造(もの主導:Indutry)
から新しいデジタル産業構造(情報主導:inteligence)
に移行します。平成最後の新年を迎えるにあたり、多くの皆さんが、
漠然とイメージされている未来像をよりクリアに皆さんと共有化したい
と思います。時代の変わり目で、サバイバルするためには何が必要
でしょうか?私は、一つ答えろと言われれば、“実践的予測力”と
迷わず答えます。次には、“自己客観視力”その次には、
“柔軟な突破力”と答えます。
このセミナーでは、1つ目の“実践的予測力”について解説させて
いただきます。太古には、特異な能力を持った巫女や霊能者、
預言者がいたといます。また、最近では、AIが予測をしていくことも
現実化しつつあります。予測力とは、予測することが目的ではなく、
三つの条件が必要です。
(1)あたること (2)具体的なこと (3)実践につながること
そのためのには、確実な方法が1つだけあります。
それは、既におきている未来の
(1)兆しをとらえ (2)その変化の本質を理解し
(3)そのインパクトを先回りすること
今回のセミナーでは、以下の2つを講義させていただきます。
(1)未来予測の考え方、実践方法
(2)ケーススタディとしての2020年、25年の未来予測
未来予測力は、ビジネス、経済に限らず、日常生活、個人の
ライフプランあらゆる局面で応用可能です。ある意味、実践的な
リベラルアーツと言えるかもしれません。企業経営者、
企画/戦略担当者他、各年齢層、個人でのご参加等、
多くの方に、お聞きいただければ幸いです。
1.始めに
-歴史的転換点の今
-サバイバルの条件
2.未来予測力とは
-未来予測の要件とフレームワーク
-未来予測とは、”兆し”をとらえること(センサー)
-”兆し”の本質理解とは(インテリジェンス)
-主人公の”次の一手”とその”インパクト”を考える
3.未来予測(ケーススタディ)
-これからのビジネス(2020、2025)
-これからのくらし(2020、2025)
4.質疑応答/名刺交換
[PROFILE 菊池 健司(きくち けんじ)氏]
1990年 日本能率協会総合研究所
(社団法人日本能率協会のグループ法人)入社、
マーケティング・データ・バンク(MDB)配属。
外資系金融機関での勤務を経て、現在に至る。
MDBは、2018年3月現在、約2,000社の会員企業を
有する日本最大級のビジネス情報提供機関。民間企業、
官公庁、独立行政法人、大学、自治体等からの要請に応じ、
公開情報を中心とした情報提供業務に長年携わる
(年間調査依頼件数:約12万件)。現在は、コンサルティング
サービス部部長として、情報収集・活用手法、事業構想法等に
関する個別企業・業界団体・自治体での研修やセミナーを
日々実施している。
2017年度からは、「未来予測リサーチコンサルティング」
と題して、定期的に個別企業へ訪問してのワークショップも
実施している。主な講師歴は、
【MDB会員向けセミナー】「MDB情報活用力養成講座」
「未来を見据えるための情報収集手法と発想法」
「新規事業・新商品開発における情報収集手法」
「成長産業をたぐり寄せる情報収集手法」「技術ロードマップ
策定のための情報収集手法」他
【業界団体】機能性フィルム研究会、日本製薬情報協議会、
九州経済調査協会、日本私立大学連盟、ビジネス支援図書館
協議会、専門図書館協議会、情報科学技術協会、日本能率協会他
【その他】個別企業・官公庁・地方自治体・図書館向け研修、
セミナー日経ビジネスセミナー、日本経済新聞社セミナー、
東洋経済新報社セミナー、新社会システム総合研究所、
R&D支援センター、技術情報協会、徳島県「LED技術
交流セミナー」、関東経済産業局、静岡市産学交流センター他多数
主な著書・論文に「未来予測による研究開発テーマの決め方」
(技術情報協会)、「人材教育」(日本能率協会マネジメントセンター)
「なるほど!マーケティングデータブックOL編」(スタープレス)、
「ニュービジネスで勝つ」「商工ジャーナル」(日本商工経済研究所)
「情報の科学と技術」(INFOSTA)、
「情報管理」(科学技術振興機構)他多数寄稿。
[PROFILE 冨永 孝(とみなが たかし)氏]
社会変革アーキテクト ビジネスクリエーター
経営コンサルタント/~2008年 アクセンチュア(株)
統括エグゼクティブパートナー(通信)/2009年~
(株)ICTソリューション・コンサルティング 代表取締役社長
(現職)/(株)デジタルイノベーション研究所 代表。
2002年 アクセンチュアグローバルよりQVS大賞受賞
(グローバルベストコンサルタント)。長年に渡り、ICT業界
(通信/IT/メディア)における各リーディングカンパニーの
事業転換戦略、サービス開発、BPR戦略、及び事業構造転換
(チェンジマネジメント)を支援。ICT戦略を通じて、
各インダストリ(製造/流通/公共等)のイノベーションを支援。
従来の業種別事業戦略から、業種横断的バリューチェーン戦略への
転換を提言。伝統的なコンサルティングサービスに飽き足らず、
イノベーティブなコンサルティングサービス(クロスインダストリ
/ICT活用/仮説検証/対話型)の実績と更なるチャレンジ。
近年は、総務省/文科省/経産省等への政策提言、及び、経営
コンサルティング会社(国内外)/シンクタンクへのコンサル
ティングを実施。
【主なクライアント】大手通信会社大手IT会社へのコンサル
ティング、大手コンサルティングファーム、大手シンクタンク
への幹部教育、コンサルティング、政府への政策提言他多数。