新事業開発における成功へのシナリオ策定
~勝ち筋の見極めと短期・中長期の成果を両立させる事業展開~
http://click.ssk21.co.jp/c?c=29152&m=3726886&v=6eead2c4
[講 師]
(株)日本能率協会コンサルティング RD&Eコンサルティング本部
技術戦略センター チーフ・コンサルタント 高橋 儀光 氏
[日 時]
2018年11月26日(月) 午後1時~5時
[会 場]
SSK セミナールーム
東京都港区西新橋2-6-2 ザイマックス西新橋ビル4F
[重点講義内容]
更なる事業の継続的発展のために、新事業創出に関する経営からの
期待はますます高まっています。その一方で、「よいモノを沢山
つくれば、売れて儲かる」時代が長かったため、様々なマーケティング
手法やアイディア発想法により、「よいモノ」・新商品の企画が
できたとしても、それをいかにビジネスとして成功させるのか?
厳しい競争環境下で、自社が勝てるシナリオを策定する方法に
ついては、あまり言及がなされてきませんでした。
そこで、本セミナーでは、新商品企画を立案するところまでは
できたとして、それを成功確率の高いビジネスプランにするための
実践的な手法について、様々な業界で新事業開発の実務経験が
豊富な現役のコンサルタントが事例と演習も交えてレクチャーします。
◆習得知識
・どの土俵で勝負するか、事業ドメイン定義の考え方
・ビジネスの全体像を俯瞰し、
自社適合性の高いエリアを設定する方法
・短期成果と中長期の大きな事業成果とを両立化する
事業の展開シナリオ策定方法
・ライバル企業のキャッチアップから、自社の収益を守るための
ビジネスモデル検討法
◆受講対象者
・新事業開発プロジェクトに関っているマーケティング、
経営企画、営業、研究開発部門等のマネジャー、ご担当者
1.今日の新事業開発を取り巻く状況
2.自社の勝ち筋とは
(1)戦略とはそもそも何か
(2)事業計画に必要となるのは「ストーリー」
3.ビジネスの全体像を俯瞰する
(1)事業ドメインを定義し、単発商品企画ではなく、事業として捉え直す
(2)【ミニ演習】事業ドメイン再定義のケーススタディ
(3)ビジネス俯瞰図の描き方と、フォーカスエリア設定
4.事業の段階的な展開シナリオを描く
(1)提供するソリューションの理想形を、サブシステムに分解する
(2)事業のスタート地点からゴール地点までのパスを複数検討する
(3)開発リスクとリターンの両面から、複数パスを評価し、選定する
(4)【ミニ演習】事業展開シナリオ構築のケーススタディ
5.競合企業の模倣を困難にするビジネスモデルを検討する
(1)ビジネスモデルとは何か
(2)ビジネスモデル構築のケーススタディ
6.質疑応答/名刺交換
●受講者全員に、テーマ企画~事業計画立案~実行マネジメントまでを
網羅的に書いた著書『新事業開発成功シナリオ』を特別に頒布いたします。
(2018年同文館出版)を進呈
[PROFILE 高橋 儀光(たかはし のりみつ)氏]
大手通信会社にてネットワークサービス開発エンジニア、事業計画・
投資計画策定 等の業務を経験した後、2006年 (株)日本能率協会
コンサルティングに入社。現在、RD&Eコンサルティング事業本部
技術戦略センター チーフ・コンサルタント。新規事業テーマ探索を
専門とし、エレクトロニクス・半導体・情報通信・素材・製薬・食品
まで、幅広い業種において、新事業テーマの創出をてがける。
会社の持つ技術の強み・固有技術に深く踏み込んだリサーチを行い、
固有解を出すことをポリシーとしている。最近では、製造業、
サービス業の垣根を越えたビジネスモデル創出の研究や、自社技術と
外部の異分野技術の組合せによる新価値創造に関する研究を行っている。
【書著・論文など】第65回 全国能率大会論文「異分野からの技術的
発想の導入による新価値創造マネジメント」経済産業大臣賞受賞論文
(2014年3月)。日経SYTSEMS「技術者も必見! ビジネス
立ち上げの成功法則」(2016年3月(株)日経BP)等、専門誌
への寄稿多数。「新事業開発成功シナリオ」(2018年6月上梓・
同文館出版(株))