【データ資本主義を支える個人消費促進の要となる】
動き出す新ビジネス「情報銀行」
~米、英、仏最新動向、先行するアマゾン、
アリババの戦略とGDPRとの関連~
http://click.ssk21.co.jp/c?c=29532&m=3001018&v=cc5c9691
[講 師]
メディアコンサルタント 山崎 秀夫 氏
[日 時]
2018年12月5日(水) 午後3時~5時
[会 場]
SSK セミナールーム
東京都港区西新橋2-6-2 ザイマックス西新橋ビル4F
[重点講義内容]
新しい産業革命(インダストリー4.0、ソサイエティ5.0)が
産業界で広く認識される中、2018年9月から情報銀行の実証
実験が始まった。情報銀行は内閣官房IT総合戦略本部が
とりまとめた構想であり、データ資本主義を支える個人消費促進の
要として期待されている。データは21世紀の石油としての活用が
期待される一方、情報銀行においてはソーシャルメディアなどで
問題となっている忘れ去る権利、EUのGDPR(一般データ
保護規則)など個人による情報コントロールを強化する動きを
尊重する運用が求められている。
本講演は、情報銀行の概要や海外の先行事例などを説明し、
来るべき情報銀行時代への指針を示すものである。
1.データ資本主義の時代
2.情報銀行構想とは何か? ~認定基準など~
3.PDS(Personal Data Store)、
情報銀行(情報利用信用銀行)、データ取引市場
4.どんなデータが対象か?
~個人情報の消費における価値は組み合わせ~
・金融(フィンテック)、医療・介護・ヘルスケア、人材、
観光等の様々な分野
・方向はソーシャルデータよりも購買履歴が重要
5.個人情報活用の価値を示すアマゾン、アリババの
凄いマーケティング
・ネットも店舗も保険も貸し付けも不動産賃貸も
6.様々な国内実証実験
7.海外の動き(英国、フランス、米国)
8.決済におけるキャッシュレス社会の役割の重要性
9.ブロックチェーンとの関わり
10.情報銀行の未来
11.質疑応答/名刺交換
[PROFILE 山崎 秀夫(やまざき ひでお)氏]
東京大学経済学部卒。1986年 野村総合研究所入社、
日本ナレッジマネジメント学会専務理事。
【専門領域】
情報戦略論、情報組織論、情報分析論、ナレッジマネジメント、
ネットコミュニティ論、ソーシャルメディアマーケティング論、
ソーシャルネットワーキング研究。
【主な著書】
「ナレッジ経営」(野村総研出版、日本ナレッジマネジメント
学会研究奨励賞)、「ソーシャル・ネットワーク・マーケティング」
(ソフトバンク出版)、「SNSマーケティング入門」(インプレス
R&D)、「ネット広告がテレビCMを超える日」(マイコミ新書)、
「スマートテレビで何ができるか」(翔泳社)、「スティーブ・
ジョブズがデザインしていた未来」(ペンネーム川北蒼、法令出版社)